衝撃!? チョコ沼の脅威!
- 25 カリスマ
- 40 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 40 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
グルメジャングルの奥で、王子たちの一行はチョコレートの沼に行き当たる。村人への手作りチョコを依頼したデシウスも同行していたが、沼には異常な魔力が澱んでいた。魔物の襲撃を退けた後、デシウスが沼に沈みかけるという出来事があった。仲間の手で引き上げられたものの、どこか不穏な気配だけが残った。 バレンタインの祝祭が近づく頃、輸送中のチョコが魔物に奪われる。現れたのは「モテない者の味方」を名乗るチョコ騎士団だった。彼らは街や商隊からチョコを回収し、それを吸収して傷を癒やす。カカオ濃度を高めた団長は板チョコ流星剣を放ち、王子たちを苦しめた。溶かせば元に戻る彼らの体は、倒しても倒しても甦るように思えた。 黒幕は、強欲の魔神を喚ぼうとしたマンモン教団だった。儀式は失敗し、淀んだ魔力がチョコに命を吹き込んだのだという。暴走した教団員はモテる者を憎み、チョコを奪い尽くそうとする。ポミエは力ではなく言葉で向き合い、模擬戦の末に教団員は敗れた。彼らが本当に望んでいたのは、チョコそのものより、そばにいてくれる誰かだった。魔神マンモンも姿を現し、欲望のあり方を説く。教団員は理想の男を目指す道を選び、チョコ騎士団は愛を守る騎士として去っていった。 事件は終わり、街には再び祝祭の準備が戻ってくる。ポミエは特大チョコケーキの試食を王子に約束し、賑やかな日常へと駆けていった。