荒野の無法者たち
- 65 カリスマ
- 20 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 30 討伐数
- 200 経験値
- 800 ゴールド
戦神マレスの甲高い宣告とともに、王国の王子とアンナ、プロエたちは荒野の開拓地へ放り込まれた。人類最強決定戦・開拓地の部である。ルールは前回と同じで、最後まで残った二チームが決勝に進む。ただそれだけの話のはずだった。転移して最初に彼らを出迎えたのは、突っ込んでくる馬車と無法者の一団だった。捕らえられた賞金稼ぎのトネールは、この町がもともと未開の地であり、鉱石を求めた者たちが集まって無法地帯になったことを語った。そして彼女は頼んだ。この町を救ってほしい、と。 酒場では、麗しき銀銃と名乗るガンスリンガーが突然銃を抜いた。乱闘は鎮圧されたものの、彼女は店主に壊した店の賠償金を請求され、悲鳴をあげることになる。次に彼らが出会ったのは、皆殺しの凶銃と保安官の決闘だった。凶銃は王子との仕合を望み、決闘を中断する。そして、鉱山を勝手に占拠し、利益を独占する戦神コロッセウムの参加者たちこそがこの町の実質的な支配者であることが明らかになる。 鉱山での決勝戦では、ギター一本で無法者たちをまとめ上げたゴブリンの吟遊詩人が待ち受けていた。王子の勝利によって戦いは終わり、町は王国の庇護下に入る方向で話が進む。宴は賑やかに催された。しかし物語はそこで閉じない。最後に現れたのは、吟遊詩人の義兄であるゴブリンブラザーズだった。妹の危機に駆けつけた二人のゴブリンを前に、記録はそこで途切れている。