蟲王国
- 65 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 47 討伐数
- 200 経験値
- 800 ゴールド
会話 67
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戦神マレスの「バグズリベリオン」は、最強の生物を巡る馬鹿げた議論から始まった。ライオンや熊、サメやクジラが名乗りを上げるなか、マレスは「蟲だ」と告げ、人類に反逆の一撃を予告する。その舞台は世界樹で、案内役を務めるのは蜂使いのハニービーだった。彼女は「蟲王国」の宣伝のためだと語ったが、それは嘘だった。 森はある日現れた魔界アリの女王に支配され、蟲たちはフェロモンによって操られていた。女王の狙いは王国の攻略であり、ハニービーとココンは戦神の招待状を利用して反撃の機会を窺っていたのだ。王子一行の前に現れた女王の側近ヴェルミスは、眷属を召喚して立ちはだかる。ヴェルミスは王子に「私を倒してから行け」と告げ、のちに王子を蟲王国へ招待した。 決勝では女王自身が王子の前に出た。女王は森の蟲を強制的に動員したが、マレスがそれを預かったことで計画は潰える。戦いは王子の勝利に終わり、女王は部下を捨てて逃亡した。ヴェルミスはその振る舞いに失望をにじませ、ココンたちが女王を捕らえようとすると、マレスは戦い抜いた者を尊重するとして彼女を庇う。 こうして森と蟲たちは取り戻された。ハニービーとココンは王子に深く感謝し、いつでも力になると約束して別れる。戦神は去り、コロッセウムの喧騒だけが世界樹に残された。