聖槍の眠る遺跡、再び
- 15 カリスマ
- 35 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 36 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
砂漠の遺跡に眠る神殺しの聖槍は、かつて女神ケラウノスを貫いたものだった。王子は魔剣の担い手と鍛冶職人を集め、各国の王家に伝わる力を少しずつ束ねて、その槍を打ち直そうとする。ところがその最中、神聖騎士団が現れる。白い鎧の兵士たちは肉体を持たず、倒してもまた次が湧いてくる。上空からは天使も舞い降りた。 混乱の中で、異端審問官ドゥマルデだけは、神の声に耳を澄ませようとしていた。彼は信仰と命令のあいだで揺れ、やがて全軍に撤退を告げる。こうして防衛戦が終わり、聖槍グングニルが完成する。王子がそれを手にすると、操られていたパリオスも正気を取り戻した。 ほぼ同じ頃、帝国ではベラート伯爵がドッペルゲンガーに心を縛られ、白の皇帝がそれを退けていた。ゴブリン軍団は天界への進軍を始め、王子たちは亜神ゴルゴーンの支配する石の都へと向かう。 そこで待っていたのは、亜神トラムだった。彼女は民を石に変えられ、ゴルゴーンとの契約に縛られ、王子に自分を滅ぼしてほしいと願っていた。誰にも助けを求められず、ひとりで抱え込んできた彼女に、仲間たちは語りかける。助けを求めてよかったのだと。トラムは心を開き、王子とともに銀腕の力とグングニルの力を重ね、ゴルゴーンを打ち砕く。 しかし勝利の余韻も束の間、オリュンポスの周囲には光の壁が立ち上がる。天界の戦いはまだ終わっていないのだ。ユージェンはこの一連の戦いを「新たなる千年戦争」と名づけ、アンナは王子に、どんな敵とも戦いながら、助けを求める人々に手を差し伸べ続けようと告げる。