闇を宿す癒し手
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 37 討伐数
- 140 経験値
- 500 ゴールド
魔物の群れが近づいているという報告を受け、王子とアンナは民家を守るためにその場で迎え撃つことを決めた。その途中、暗黒騎士の手下に連れ去られそうになっていた女性を救う。彼女はユーノといい、かつて暗黒騎士団に囚われ、団長の不在で騎士団が消滅したときに隙を見て逃げ出した過去を持っていた。ユーノの身には、以前彼女の街を襲った「闇の神官」の魂が封じられている。普段は抑えていられるが、闇の力に近づくと魂が共鳴し、抑えきれなくなるのだという。暗黒騎士団はその力で世界を滅ぼそうとしている。ユーノは王子に助力を請う。 そこへ、自ら新生暗黒騎士団の団長を名乗るデシウスが現れた。アンナは疑いの目を向け、デシウスは怒ってその力を見せつける。退けたものの、アンナはユーノを神殿に身を潜めさせる。だが、それは敵の仕組んだ陽動だった。デシウスは街へ向かい、ユーノの力を利用しようとする。前線では、新しい武器を与えられた暗黒騎士たちが飛び道具を手にし、ユーノの闇の力があふれ出す。癒し手たちの力は奪われ、戦況は重くなる。 王子が降伏を迫ると、デシウスは嘲笑いながらユーノを連れて森へ逃げ込んだ。追った先でデシウスは姿を見せるが、ユーノの居場所は分からない。罠の気配の中、一本の魔法の杖を手渡された者が加わり、王子たちはデシウスを退ける。デシウスは捨て台詞を残して去った。ユーノは感謝を述べ、王子たちの仲間となることを決める。 しかし闇の力に長く触れたせいで、ユーノの内で封印された魂が暴走する。アンナたちはその闇の神官を葬り、ユーノは解放された。体の軽さを感じながら、彼女は安堵する。