暗黒騎士団の脅威:宣戦布告
- 15 カリスマ
- 10 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 31 討伐数
- 100 経験値
- 300 ゴールド
暗黒騎士団は宣戦を告げ、永遠の戦いに身を委ねた者たちだと名乗った。女神の力にすがる弱き者を討つために来たのだという。王子の傍らにいたアンナは、魔物の軍勢にいた鎧の戦士たちが元は人間で、命が尽きても魂が武具に宿って戦い続けると聞いたことを思い出す。しかし理性を失っているはずの呪われた戦士が騎士団を名乗り挑んでくるのは妙であり、アンナは嫌な予感を口にした。 この地に鎧の戦士たちが集結しつつあると知らされた一行は、その行方を追う。しかし暗黒騎士は、追ってきたつもりの者たちこそ罠にかかったのだと笑った。そこに現れたユリナは、「あなたたちも仲間になりたいの?」と問いかける。彼女は敵の力を奪う暗黒の波動の持ち主であり、暗黒騎士によれば騎士団の盟主にふさわしい存在だった。ユリナがいると攻撃力が下がるとアンナは警告する。 集まりきる前に敵を倒さなければ取り返しがつかない。追撃の果てに敵が再び向かってきたとき、アンナは波動を放つユリナを優先して倒すよう告げる。そのとき、ユリナが苦しげに漏らした言葉が耳に残った。「痛い、痛いよお母さん……私を捨てないで。」暗黒の力の奥に、まだ誰かに見捨てられることを恐れる少女がいた。 最後の決戦は極級とされた。追いつめられた暗黒騎士は「愉しい、愉しいぞ」と声を上げ、死ぬまで、そして死んだ後も永遠に戦い続けようと告げる。戦いの決着は明かされないまま、不穏な高揚の中で物語は幕を閉じる。
開始時
開始時