思わぬ訪問者
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 34 討伐数
- 140 経験値
- 600 ゴールド
神殿の前に死霊の軍団が現れたという伝令から、この物語は始まる。姿を見せたのは、死霊術師メトゥスの助手のリッチだった。彼は王子たちに、主を救ってほしいと頼む。魔神ビフロンスの命令がもはや抗えないほど迫っているのだと、彼は言った。しかし言葉の途中で再び操られ、襲いかかってくる。やがて彼は力尽き、「反魂の至宝」のかけらを残して消えていった。 麻袋から目覚めたメトゥスは、人間に戻ることを拒み、いっそ消滅させてくれと言う。王子たちは罪の清算を後回しにして、ひとまず城へ引き返す。そこで彼女は父の日記を示す。死んだ娘を取り戻すために、父は魂を保存する術を施し、魔神と契約して果てたのだという。人間に戻る方法は、「魂呼びの迷宮」に眠る反魂の至宝にあるらしい。 迷宮では案内役のリアナとともに、至宝のかけらを飲み込んだ魔物たちと戦う。罠に閉じ込められ、リッチロードの追撃を受けながらも、一行は奥へと進んでいく。その途中でメトゥスは、初めて恐怖という感情に触れ、震えが止まらなくなる。それでも彼女は最後に、自らの手で助手の魂を送り還した。 ドラコリッチとの戦いのあと、メトゥスはビフロンスへの服従をはっきりと拒む。限りある人生を王子に捧げ、死ぬまで添い遂げたいと彼女は語る。神罰を掲げる者たちが現れても、彼女は言い訳をせず、罪を背負って生きることを選んだ。仲間たちの見守るなか、一行は城へと帰っていく。