魔界を行く者たち
- 41 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 59 討伐数
- 1035 経験値
- 3420 ゴールド
魔界へ足を踏み入れた王子の一行を待っていたのは、重く淀んだ空気だった。地上の人間は瘴気の中で思うように力を発揮できず、現れたデーモンの群れを退けるのもやっとだった。魔法都市の面々の助言を受けて、一行は魔界の都市を目指すことになる。 魔界の都市では、ダークエルフのネヴィンとオークの一団が対立していた。ネヴィンはオークを利用するように振る舞い、その思惑の中で一行とオークが衝突する。オークは敗れて撤退し、ネヴィンは降伏して、この大地こそが魔神レヴィアタンの背中なのだと告げた。魔界はその背に乗っているというのである。 ダークエルフの女王ドロテアは王子に謁見を課し、戦いの中でその力を認めた。ドロテアによれば、レヴィアタンの復活は間近に迫っている。復活すれば地上界も魔界も無に帰し、デーモンだけが精神を残して新たな世界を築くという。ダークエルフはデーモンに表立って抗えず、地上の者たちとの同盟を求めた。ケイティはその申し出を受け入れる。 深層に入ると瘴気はさらに濃くなり、ネヴィンは途中で案内を離れた。奴隷地区で待つ協力者を探す一行の前に、デーモンメイジの配下ヘンゼルが現れ、ワーラットを放って襲いかかる。しかしそれは、デーモンの監視の目を欺くための振る舞いだった。ヘンゼルは密偵として潜入していたのである。彼はレヴィアタンの心臓へ通じる入り口の存在を明かし、案内役のリエーレが一行を導く。その道を、天使たちが阻んだ。 天使を率いるケラウノスは、人間に与するアイギスと、その加護を受けた者たちを許さなかった。一行は天使を退けるが、リエーレが語る過去は、この戦いが単なる武力の争いではないことを示している。アンナは、心臓を破壊してデーモンの野望を阻止すると誓い、一行は入り口へと歩みを進めるのだった。