熱砂の戦場
- 15 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 39 討伐数
- 350 経験値
- 1300 ゴールド
熱砂の砂漠を越えて、アンナと王子の一行は魔物によって人間同士の戦いを強いられているという国の領土にたどり着く。暑さの中の行軍で兵たちは疲れ果てていたが、休む間もなく敵兵が迫ってくる。次に訪れた砂の廃都では、包帯を巻いた魔物マミーが現れる。傷つけられるほど力を増すというその性質を、アンナは兵たちに注意深く伝えた。やがて見つかったオアシスで束の間の休息を望んだものの、敵の一団がそこへ向かっているとの報告が入る。砂海では食い荒らされたような巨大生物の骨が転がり、近づく砂煙を前に迎撃の準備が整えられた。 ようやく辿り着いた拠点争奪戦では、偵察により、この国の兵士たちも強制労働させられていることが分かる。この戦いに勝てば人々を救えるはずだと、アンナは王子に戦闘の準備を促した。遺跡の内部は確保され、魔物たちも撤退したが、そのあっけなさにアンナは不安を覚える。その予感は的中し、突如出現した魔界の門から魔物が溢れ出し、撤退した魔物たちも遺跡の奪還を狙って押し寄せてくる。激しい戦いの末に勝利を収め、門から現れた魔物がこの国を支配していたのだろうとアンナは振り返る。苦しめられた人々を救えたことに、長く辛い遠征が報われたのだと語られて章は閉じられる。なお、「砂漠のサソリ」「オアシスに迫る危機」「二つのピラミッド」の場面は題名のみで、本文は記されていない。