解かれし封印
- 25 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 32 討伐数
- 140 経験値
- 600 ゴールド
洞窟の奥で、妖怪の総大将ぬらりひょんは鬼の頭領酒呑童子と四天王を封じた札を解き放った。王子とアンナ、ヒエンが追いつくと、彼は妖怪の群れをけしかけて姿を消す。そこへ名刀「鬼切」を受け継ぐヒバリが現れ、四天王の封印を施した札を鬼から取り戻すことを持ちかけた。王子たちは協力を申し出て、ぬらりひょんを追う旅が始まる。 その途中、妖怪に襲われた村を救い、都へ向かう一行の耳に、ぬらりひょんが酒呑童子と合流しようとしている報せが届く。田んぼの陰でヒバリとぬらりひょんが鉢合わせ、彼は鬼退治の童を酒呑童子のもとへ誘い込むように言い残して去る。都では酒呑童子の一党がぬらりひょんを挟み撃ちにしようとするが、その裏切りによって、妖怪の総大将は息絶える。死の間際まで、彼は妖怪の理想郷を夢見ていたのかもしれない。 酒呑童子は四天王の力を取り戻し、ヒバリの封印の札はもう効かなかった。鬼刃姫の一味が鬼切を狙う影もちらつく中、ヒバリは王子たちと共に歩むことを決める。一方、妖狐のイナリとカヨウは、妖怪の総大将の座を求めて王子に挑むが、巻物を読んでその肩書きに大した価値がないと知り、あっさり降参する。世界の大きな渦の中で、そんな小さな騒ぎもまた、ひとつの夜の出来事として記憶されてゆくのだろう。