破滅の力の守護者
- 25 カリスマ
- 60 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 62 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
千年戦争の記憶がまだ地に染み込んだままの世界で、王子とその仲間たちは、魔王ガリウスが狙う「破滅の力」を探す旅に出た。星が示した大きな力の気配をたどって訪れた華の国で、彼らは立入禁止の村の娘カタラと出会う。彼女は「破滅の力」の欠片を代々守ってきた一族の末裔であり、その力を抑える血と術を持っていた。その力は、古の破壊神が作った根源的な力の断片で、かつての魔王が倒れた後に世界各地へ散らばったものだという。 旅は荒れ狂う風の谷、灼けつく溶岩の洞窟、凍てついた氷床の洞穴へと続き、そのたびに魔物の群れが行く手を阻んだ。魔王軍もまた同じ欠片を求めており、マンモンの守っていた一個はガオレオンに奪われ、魔力糸の形をした欠片は両者で分け合う結果になった。それでも一つずつ欠片は王子たちの手に戻り、残るは孤島の一つとなった。 帝国の街では、魔王軍の侵攻に総督が民を守って戦い、白の皇帝と王子が飛空艇で駆けつけて撃退する。救民の騎士ヘイオスのもとには、かつての友デシウスが現れ、魔王軍への参加を迫った。ヘイオスは暗黒の力で人々を守る道を選び、デシウスは闘争の道へ去っていく。二人の別れは、この戦いの痛みを静かに示していた。 最後の孤島では空間の亀裂が生じ、魔物が次々と現れたが、これも退けられた。そして七つの欠片は、王国と友好を結ぶ各国に分散して守られることになった。こうして世界中の勢力が手を取り合い、義勇軍も集まってくる。模擬戦を重ねながら、王子たちは魔王ガリウスとの決戦へと歩みを進めていく。