聖戦士の挑戦:始まりの戦い
- 15 カリスマ
- 30 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 22 討伐数
- 150 経験値
- 500 ゴールド
女神の声に導かれてここまで来た、と彼女は言った。女神に選ばれた王子というのも、あながち嘘ではないらしい。彼女もまた聖戦士を名乗る身で、王子に敵意はなく、どちらかといえば味方なのだという。ただし、まだ認めたわけではない。先ほどのやりとりは小手調べにすぎず、この先は簡単にはいかないと彼女は静かに告げた。女神に認められているだけでは足りないのだと。 そして彼女は挑戦を持ちかけた。今から与える課題をすべてクリアできたら、王子を認めて協力する。受ける覚悟があるなら、その実力を見せてみろというのだった。 最初の試練は鉄球と鎧だった。遠くから魔法を使えば重戦士など恐れるに足りない、そう思っていると痛い目に遭う、と彼女は警告した。次に待っていたのは亡霊の鎧である。無念のまま死んだ戦士は死にきれず、戦場をさまようこともある。亡霊は道に沿って動くとは限らない、と彼女は言った。その言葉の意味を、王子は身をもって知ることになったのかもしれない。 鎧の戦列を越えたとき、マリーベルは王子たちをうわさ以上の実力の持ち主だと評し、そろそろ本気で戦おうと告げた。戦いの果てに、試練は終わったのだと彼女は言った。実力は十分にわかった、喜んで力を貸すというのである。ところがその直後、もっと戦いたいのかと驚いたように言い、仕方がないわねと小さく呟いて、自分の本当の力を見せると宣言したのだった。
開始時
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