魔女の復活
- 25 カリスマ
- 3 ライフ
- 15 コスト
- 8 出撃数
- 25 討伐数
- 190 経験値
- 700 ゴールド
再び魔女たちが集まり始めたという知らせが、アンナのもとに届いた。魔女はもともと気まぐれで、誰かと手を組むような者たちではない。それでも集結しているのだとすれば、彼女たちをまとめる強いリーダーが現れたのかもしれない。そうアンナは言った。村では夜ごとに魔物が現れ、人々をさらっていくという。さらわれた者は魔女の怪しい儀式の生贄にされるらしい。真偽はわからない。けれど、見過ごすわけにはいかないのだと彼女は静かに続けた。 やがて白い魔女ベリンダが王子たちの前に姿を現す。初対面のはずなのに、アンナはどこかで見た顔だと感じている。ベリンダは王子たちを倒すと宣言するが、今日のところは引くと言い残して去っていく。 魔女たちがかつて隠れ家にしていた場所に足を踏み入れると、待ち伏せていた魔物の奇声が響いた。罠だった。さらにこの先に魔女が集結しているという情報があり、一行は追手を振り切りながら先を急ぐ。 そして決戦の地で、ベリンダが再び姿を見せる。魔女のプライドにかけて倒すと告げる彼女に、アンナは終わらせましょうと応じる。 物語はここで終わっている。誰が勝つのか、さらわれた人々がどうなったのか、その答えはまだ語られていない。ただ、夜の底で何かが静かに動いている気配だけが残っている。