大討伐ミッション 終了 全5ステージ

超時空戦争 アイギス

あらすじ

山脈の向こうから、それは静かに姿を現した。次元生命体の使者エフトラは、超時空航行を終えてアイギス神殿の地に降り立ち、山ひとつを消し飛ばして埋まった巨大な頭部、プルラルクルスを見上げる。王国の王子と仲間たちは、その異様な敵に立ち向かう。アンナは王子に後方での指揮を勧めるが、王子は首を横に振り、王国は二度と敗北しない、故郷を二度と奪わせないと告げる。 王子の面影に英雄王を見たエフトラは、消したはずの記憶がなぜか胸を騒がせることに戸惑う。時間稼ぎを頼まれた王子たちが戦線を支えるなか、彼女は封印弾頭を装填し、プルラルクルスを再び封じ込める。敵の侵攻は止まり、次の復活の時期は分からないが、必ず対応策を見つけると彼女は約束する。王子が英雄王の子孫だと知った彼女は、次元生命体の記憶を人々から消す必要があると告げ、戦いが終わったら恩を返すと言い残す。 レーヴが文献から次元生命体の記述が抜け落ちていることに気づいたとき、すでに記憶調整の魔力は大陸の全人類に向けて装填されていた。消えるのは次元生命体に関する情報だけだと言い残し、エフトラは去っていく。王子もアンナも、長い夢から覚めたような顔で拠点へ戻る。 しかし平穏は続かない。東の砦では正体不明の魔物が増え、神殿防衛部隊との連絡は途絶える。書庫をいくら探しても記録は見つからず、やがて神殿北の山脈が崩れ、巨大な頭部が再び現れたという報告が届く。シナトは若と共に偵察へ向かうことを決める。 その頃、レーヴは日記の数行が自ら消されていることに首をかしげていた。アルレットは、それはきっと悪いことではなかったのだと笑う。残された「エフトラ」という微かな文字をめぐり、二人は焼きたての菓子を取り合う。世界が静かに忘れたものの傍らで、ささやかな日常は続いていく。

開催履歴 5回 最新 2026/04/01 〜 2026/04/13
  • 2022/04/01 〜 2022/04/07
  • 2023/03/30 〜 2023/04/13
  • 2024/04/01 〜 2024/04/25
  • 2025/04/01 〜 2025/04/10
  • 2026/04/01 〜 2026/04/13

超時空戦争アイギス 初級

STAGE 001
  • 0 カリスマ
  • 30 ライフ
  • 100 コスト
  • 10 出撃数
  • 110 討伐数
  • 0 経験値
  • 0 ゴールド
GPC 0.0
EPC 0.0
作戦領域 超時空戦争アイギス 初級
作戦概要

・時間経過によるコスト回復なし ・EXP/ゴールド/ドロップなし ・ライフが0でもミッションクリア

会話 69

開始時 1 / 3

  • エフトラ

    (――次元生命体の反応を確認。 ここは――ああ、懐かしい――私の故郷――)

  • エフトラ

    (彼らは元気にしているでしょうか。 いいえ、あれから何年が過ぎたのかも分からないのに)

  • エフトラ

    (私の使命は、次元生命体を破壊すること。 以前も、これからも、それは変わらない)

  • エフトラ

    (超時空航行から、 通常時空へのディメンジョンアウト開始。 目標座標……アイギス神殿……カウントダウンスタート)

  • フィグネリア

    ――何あの大きさ、ふざけてるの……?

  • バシラ

    そう思いたくなる気持ち、すごく分かります。 山ひとつが消し飛んで、巨大な頭が埋まってるなんて。

  • アデル

    各地に出現している生命体の 親玉がアレなんだとしたら……。 ……アレが目覚めたら、動き出すってことです?

  • シェリー

    考えたくないですね、それは。 あんな巨大なものが歩いたら、 それだけで世界が終わってしまいそうです。

  • シプリア

    ……ま、やるしかないさ。 誰かが戦わないといけないなら、 真っ先に切り込むのが王国軍だろ?

  • ジェローム

    ははっ、王子に感化されていますねぇ。 しかし、世界の危機に一番槍として乗り込むのは、 何とも心が躍ってしまうというもので。

  • カミラ

    報告によれば、敵生命体は それぞれ体色ごとに、再生能力や 反撃といった特性を備えているとのことです。

  • カミラ

    これまでに戦ったことのない存在です。 皆さん、絶対に気を抜かないでくださいね。

  • アンナ

    ……王子、この戦いだけは、 後方での指揮に専念してはいかがでしょう。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • アンナ

    ですが……!

  • 王子

    ――王国は、二度と敗北しない。 王国の民の故郷を、二度と奪わせない。

  • アンナ

    それは、あの時の……。 ――分かりました、それでは、私もお供します。

  • アンナ

    王子、皆さん、どうかご武運を!!

  • エフトラ

    (3、2、1――)

  • エフトラ

    ――超時空航行、終了。 ……やはり、以前の個体より大きくなっている。 まさか封印状態でも成長しているのですか……?

  • エフトラ

    いいえ、気にしても仕方ありませんね。 これより、次元生命体プルラルクルスの無力化、 および封印構築を開始――っと、おや?

  • ダリア

    え、えぇと、あなたは……? 空から降ってきたように見えたのだけれど。

  • エフトラ

    …………この地に、これだけの軍勢。 まさか、英雄王の部隊が駆けつけてくれ――

  • エフトラ

    ――いえ、そんなはずはありません。 彼の記憶は、私が消したはず。

  • 王子

    …………。

  • エフトラ

    それなのに、どうして、 こんなにも懐かしい気持ちに……。

  • 王子

    ――俺たちの力は、必要か?

  • エフトラ

    …………はい。 すみません、説明をしている時間はありません。 どうか、時間稼ぎをお願いします。

終了時 2 / 3

  • エフトラ

    …………封印弾頭、装填。 準備が整いました、皆さん離れてください!

  • シプリア

    ……敵の侵攻が、止まった?

  • エフトラ

    プルラルクルスの再封印に成功しました。 これで、しばらくは猶予ができたはずです。

  • エフトラ

    ……次の復活がいつになるのか、 この成長速度では予想もつきませんが、 その時までに、必ず対応策を見つけ出します。

  • エフトラ

    そして、英雄王に似たあなた、 ご助力、本当にありがとうございました。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • エフトラ

    英雄王に似た誰か、ではない? ……おう、じ? もしかして、あなたは英雄王の子孫なのでしょうか。

  • エフトラ

    ……そう、なんですね。 では、私は彼だけでなく、彼の子孫にも、 また記憶調整をしないといけないのですね。

  • エフトラ

    助力いただいたお礼もできていませんが、 皆さんが、プルラルクルスのことを記憶していると、 この世界にも悪影響が及んでしまうかもしれないのです。

  • エフトラ

    次元生命体との戦いが終結したその時には、 必ず、あなた方にこの恩をお返しします。

  • レーヴ

    あ、あの、それはいったいどういう――

  • レーヴ

    ――はっ、まさか! 全ての文献から、 あの生命体の記述が抜け落ちているのは――

  • エフトラ

    ――記憶調整開始。 魔力弾頭装填、対象、該当大陸の全人類。

  • エフトラ

    心配はいりません。私の記憶調整能力は、 次元生命体に関する情報だけを対象としています。 それでは――またいつか、どこかで。

  • 王子

    …………?

  • アンナ

    …………。

  • アンナ

    ……あら? どうして、私たちはこんな所に……。

  • 王子

    …………。

  • アンナ

    何か、長い夢でも見ていたような気がします。 ひとまず、拠点へ戻りましょうか。

終了後 3 / 3

  • レーヴ

    ――うーん。 やっぱり、何かがおかしいような……。

  • アルレット

    あれ、レーヴっち。 どうかしたの?

  • レーヴ

    あぁ、アルレットさん。 いえ、どうにも気になることがありまして。

  • レーヴ

    確かにつけていたはずの日記が、 ほんの数行、なぜか抜け落ちているんです。

  • レーヴ

    それも何というのか、 自分で消したかのような痕跡もあって……。

  • アルレット

    イタズラで、誰かに消されちゃったとか?

  • レーヴ

    むぅ、自分の癖くらい分かりますよ。 この消し方は間違いなく、自分自身のものです。

  • アルレット

    ――じゃあ、何かあったのかもね。

  • レーヴ

    …………ふぇ?

  • アルレット

    何かあったし、それを覚えていない、 でも、きっとそれは悪いことではなかったんじゃない?

  • アルレット

    悪いことが起きてたなら、 こんな風におしゃべり出来ていないだろうし。

  • レーヴ

    ……それもそうですね。 あっ……でも、ここだけ微かに読み取れそうです。

  • レーヴ

    えぇっと……うーん……? エ……フ……? エフトラ……?

  • アルレット

    エフトラ、エフトラかぁ……。 ふふ、ちょっと神秘的で、かわいい名前だね。

  • レーヴ

    名前、なんでしょうか……? うーん、うーん?

  • アルレット

    ふふん、あんまり気にしてると、 美味しいお菓子が美味しくなくなっちゃうぞっと♪

  • レーヴ

    あっ、それはとっておきの! 返してくださいよー!

  • アルレット

    あはは、そうそう、その顔♪

  • レーヴ

    (……忘れているだけでなく、 自ら消した痕跡があるということは、 きっと誰かが大規模な記憶操作を……)

  • レーヴ

    (でも、悪い気はしないですね。 アルレットさんの言うとおり、 きっと何か、良い出会いがあったのでしょう)

  • レーヴ

    そろそろ反撃ですよぉ……? アルレットさんのおやつ、いただきっ!

  • アルレット

    あぁっ、それはさっき買った焼きたてのー!?

超時空戦争アイギス 上級

STAGE 002
  • 0 カリスマ
  • 40 ライフ
  • 100 コスト
  • 10 出撃数
  • 346 討伐数
  • 0 経験値
  • 0 ゴールド
GPC 0.0
EPC 0.0
作戦領域 超時空戦争アイギス 上級
作戦概要

・時間経過によるコスト回復なし ・EXP/ゴールド/ドロップなし ・ライフが0でもミッションクリア

会話 69

開始時 1 / 3

  • エフトラ

    (――次元生命体の反応を確認。 ここは――ああ、懐かしい――私の故郷――)

  • エフトラ

    (彼らは元気にしているでしょうか。 いいえ、あれから何年が過ぎたのかも分からないのに)

  • エフトラ

    (私の使命は、次元生命体を破壊すること。 以前も、これからも、それは変わらない)

  • エフトラ

    (超時空航行から、 通常時空へのディメンジョンアウト開始。 目標座標……アイギス神殿……カウントダウンスタート)

  • フィグネリア

    ――何あの大きさ、ふざけてるの……?

  • バシラ

    そう思いたくなる気持ち、すごく分かります。 山ひとつが消し飛んで、巨大な頭が埋まってるなんて。

  • アデル

    各地に出現している生命体の 親玉がアレなんだとしたら……。 ……アレが目覚めたら、動き出すってことです?

  • シェリー

    考えたくないですね、それは。 あんな巨大なものが歩いたら、 それだけで世界が終わってしまいそうです。

  • シプリア

    ……ま、やるしかないさ。 誰かが戦わないといけないなら、 真っ先に切り込むのが王国軍だろ?

  • ジェローム

    ははっ、王子に感化されていますねぇ。 しかし、世界の危機に一番槍として乗り込むのは、 何とも心が躍ってしまうというもので。

  • カミラ

    報告によれば、敵生命体は それぞれ体色ごとに、再生能力や 反撃といった特性を備えているとのことです。

  • カミラ

    これまでに戦ったことのない存在です。 皆さん、絶対に気を抜かないでくださいね。

  • アンナ

    ……王子、この戦いだけは、 後方での指揮に専念してはいかがでしょう。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • アンナ

    ですが……!

  • 王子

    ――王国は、二度と敗北しない。 王国の民の故郷を、二度と奪わせない。

  • アンナ

    それは、あの時の……。 ――分かりました、それでは、私もお供します。

  • アンナ

    王子、皆さん、どうかご武運を!!

  • エフトラ

    (3、2、1――)

  • エフトラ

    ――超時空航行、終了。 ……やはり、以前の個体より大きくなっている。 まさか封印状態でも成長しているのですか……?

  • エフトラ

    いいえ、気にしても仕方ありませんね。 これより、次元生命体プルラルクルスの無力化、 および封印構築を開始――っと、おや?

  • ダリア

    え、えぇと、あなたは……? 空から降ってきたように見えたのだけれど。

  • エフトラ

    …………この地に、これだけの軍勢。 まさか、英雄王の部隊が駆けつけてくれ――

  • エフトラ

    ――いえ、そんなはずはありません。 彼の記憶は、私が消したはず。

  • 王子

    …………。

  • エフトラ

    それなのに、どうして、 こんなにも懐かしい気持ちに……。

  • 王子

    ――俺たちの力は、必要か?

  • エフトラ

    …………はい。 すみません、説明をしている時間はありません。 どうか、時間稼ぎをお願いします。

終了時 2 / 3

  • エフトラ

    …………封印弾頭、装填。 準備が整いました、皆さん離れてください!

  • シプリア

    ……敵の侵攻が、止まった?

  • エフトラ

    プルラルクルスの再封印に成功しました。 これで、しばらくは猶予ができたはずです。

  • エフトラ

    ……次の復活がいつになるのか、 この成長速度では予想もつきませんが、 その時までに、必ず対応策を見つけ出します。

  • エフトラ

    そして、英雄王に似たあなた、 ご助力、本当にありがとうございました。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • エフトラ

    英雄王に似た誰か、ではない? ……おう、じ? もしかして、あなたは英雄王の子孫なのでしょうか。

  • エフトラ

    ……そう、なんですね。 では、私は彼だけでなく、彼の子孫にも、 また記憶調整をしないといけないのですね。

  • エフトラ

    助力いただいたお礼もできていませんが、 皆さんが、プルラルクルスのことを記憶していると、 この世界にも悪影響が及んでしまうかもしれないのです。

  • エフトラ

    次元生命体との戦いが終結したその時には、 必ず、あなた方にこの恩をお返しします。

  • レーヴ

    あ、あの、それはいったいどういう――

  • レーヴ

    ――はっ、まさか! 全ての文献から、 あの生命体の記述が抜け落ちているのは――

  • エフトラ

    ――記憶調整開始。 魔力弾頭装填、対象、該当大陸の全人類。

  • エフトラ

    心配はいりません。私の記憶調整能力は、 次元生命体に関する情報だけを対象としています。 それでは――またいつか、どこかで。

  • 王子

    …………?

  • アンナ

    …………。

  • アンナ

    ……あら? どうして、私たちはこんな所に……。

  • 王子

    …………。

  • アンナ

    何か、長い夢でも見ていたような気がします。 ひとまず、拠点へ戻りましょうか。

終了後 3 / 3

  • レーヴ

    ――うーん。 やっぱり、何かがおかしいような……。

  • アルレット

    あれ、レーヴっち。 どうかしたの?

  • レーヴ

    あぁ、アルレットさん。 いえ、どうにも気になることがありまして。

  • レーヴ

    確かにつけていたはずの日記が、 ほんの数行、なぜか抜け落ちているんです。

  • レーヴ

    それも何というのか、 自分で消したかのような痕跡もあって……。

  • アルレット

    イタズラで、誰かに消されちゃったとか?

  • レーヴ

    むぅ、自分の癖くらい分かりますよ。 この消し方は間違いなく、自分自身のものです。

  • アルレット

    ――じゃあ、何かあったのかもね。

  • レーヴ

    …………ふぇ?

  • アルレット

    何かあったし、それを覚えていない、 でも、きっとそれは悪いことではなかったんじゃない?

  • アルレット

    悪いことが起きてたなら、 こんな風におしゃべり出来ていないだろうし。

  • レーヴ

    ……それもそうですね。 あっ……でも、ここだけ微かに読み取れそうです。

  • レーヴ

    えぇっと……うーん……? エ……フ……? エフトラ……?

  • アルレット

    エフトラ、エフトラかぁ……。 ふふ、ちょっと神秘的で、かわいい名前だね。

  • レーヴ

    名前、なんでしょうか……? うーん、うーん?

  • アルレット

    ふふん、あんまり気にしてると、 美味しいお菓子が美味しくなくなっちゃうぞっと♪

  • レーヴ

    あっ、それはとっておきの! 返してくださいよー!

  • アルレット

    あはは、そうそう、その顔♪

  • レーヴ

    (……忘れているだけでなく、 自ら消した痕跡があるということは、 きっと誰かが大規模な記憶操作を……)

  • レーヴ

    (でも、悪い気はしないですね。 アルレットさんの言うとおり、 きっと何か、良い出会いがあったのでしょう)

  • レーヴ

    そろそろ反撃ですよぉ……? アルレットさんのおやつ、いただきっ!

  • アルレット

    あぁっ、それはさっき買った焼きたてのー!?

超時空戦争アイギス 極級

STAGE 003
  • 0 カリスマ
  • 50 ライフ
  • 100 コスト
  • 10 出撃数
  • 583 討伐数
  • 0 経験値
  • 0 ゴールド
GPC 0.0
EPC 0.0
作戦領域 超時空戦争アイギス 極級
作戦概要

・時間経過によるコスト回復なし ・EXP/ゴールド/ドロップなし ・ライフが0でもミッションクリア

会話 69

開始時 1 / 3

  • エフトラ

    (――次元生命体の反応を確認。 ここは――ああ、懐かしい――私の故郷――)

  • エフトラ

    (彼らは元気にしているでしょうか。 いいえ、あれから何年が過ぎたのかも分からないのに)

  • エフトラ

    (私の使命は、次元生命体を破壊すること。 以前も、これからも、それは変わらない)

  • エフトラ

    (超時空航行から、 通常時空へのディメンジョンアウト開始。 目標座標……アイギス神殿……カウントダウンスタート)

  • フィグネリア

    ――何あの大きさ、ふざけてるの……?

  • バシラ

    そう思いたくなる気持ち、すごく分かります。 山ひとつが消し飛んで、巨大な頭が埋まってるなんて。

  • アデル

    各地に出現している生命体の 親玉がアレなんだとしたら……。 ……アレが目覚めたら、動き出すってことです?

  • シェリー

    考えたくないですね、それは。 あんな巨大なものが歩いたら、 それだけで世界が終わってしまいそうです。

  • シプリア

    ……ま、やるしかないさ。 誰かが戦わないといけないなら、 真っ先に切り込むのが王国軍だろ?

  • ジェローム

    ははっ、王子に感化されていますねぇ。 しかし、世界の危機に一番槍として乗り込むのは、 何とも心が躍ってしまうというもので。

  • カミラ

    報告によれば、敵生命体は それぞれ体色ごとに、再生能力や 反撃といった特性を備えているとのことです。

  • カミラ

    これまでに戦ったことのない存在です。 皆さん、絶対に気を抜かないでくださいね。

  • アンナ

    ……王子、この戦いだけは、 後方での指揮に専念してはいかがでしょう。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • アンナ

    ですが……!

  • 王子

    ――王国は、二度と敗北しない。 王国の民の故郷を、二度と奪わせない。

  • アンナ

    それは、あの時の……。 ――分かりました、それでは、私もお供します。

  • アンナ

    王子、皆さん、どうかご武運を!!

  • エフトラ

    (3、2、1――)

  • エフトラ

    ――超時空航行、終了。 ……やはり、以前の個体より大きくなっている。 まさか封印状態でも成長しているのですか……?

  • エフトラ

    いいえ、気にしても仕方ありませんね。 これより、次元生命体プルラルクルスの無力化、 および封印構築を開始――っと、おや?

  • ダリア

    え、えぇと、あなたは……? 空から降ってきたように見えたのだけれど。

  • エフトラ

    …………この地に、これだけの軍勢。 まさか、英雄王の部隊が駆けつけてくれ――

  • エフトラ

    ――いえ、そんなはずはありません。 彼の記憶は、私が消したはず。

  • 王子

    …………。

  • エフトラ

    それなのに、どうして、 こんなにも懐かしい気持ちに……。

  • 王子

    ――俺たちの力は、必要か?

  • エフトラ

    …………はい。 すみません、説明をしている時間はありません。 どうか、時間稼ぎをお願いします。

終了時 2 / 3

  • エフトラ

    …………封印弾頭、装填。 準備が整いました、皆さん離れてください!

  • シプリア

    ……敵の侵攻が、止まった?

  • エフトラ

    プルラルクルスの再封印に成功しました。 これで、しばらくは猶予ができたはずです。

  • エフトラ

    ……次の復活がいつになるのか、 この成長速度では予想もつきませんが、 その時までに、必ず対応策を見つけ出します。

  • エフトラ

    そして、英雄王に似たあなた、 ご助力、本当にありがとうございました。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • エフトラ

    英雄王に似た誰か、ではない? ……おう、じ? もしかして、あなたは英雄王の子孫なのでしょうか。

  • エフトラ

    ……そう、なんですね。 では、私は彼だけでなく、彼の子孫にも、 また記憶調整をしないといけないのですね。

  • エフトラ

    助力いただいたお礼もできていませんが、 皆さんが、プルラルクルスのことを記憶していると、 この世界にも悪影響が及んでしまうかもしれないのです。

  • エフトラ

    次元生命体との戦いが終結したその時には、 必ず、あなた方にこの恩をお返しします。

  • レーヴ

    あ、あの、それはいったいどういう――

  • レーヴ

    ――はっ、まさか! 全ての文献から、 あの生命体の記述が抜け落ちているのは――

  • エフトラ

    ――記憶調整開始。 魔力弾頭装填、対象、該当大陸の全人類。

  • エフトラ

    心配はいりません。私の記憶調整能力は、 次元生命体に関する情報だけを対象としています。 それでは――またいつか、どこかで。

  • 王子

    …………?

  • アンナ

    …………。

  • アンナ

    ……あら? どうして、私たちはこんな所に……。

  • 王子

    …………。

  • アンナ

    何か、長い夢でも見ていたような気がします。 ひとまず、拠点へ戻りましょうか。

終了後 3 / 3

  • レーヴ

    ――うーん。 やっぱり、何かがおかしいような……。

  • アルレット

    あれ、レーヴっち。 どうかしたの?

  • レーヴ

    あぁ、アルレットさん。 いえ、どうにも気になることがありまして。

  • レーヴ

    確かにつけていたはずの日記が、 ほんの数行、なぜか抜け落ちているんです。

  • レーヴ

    それも何というのか、 自分で消したかのような痕跡もあって……。

  • アルレット

    イタズラで、誰かに消されちゃったとか?

  • レーヴ

    むぅ、自分の癖くらい分かりますよ。 この消し方は間違いなく、自分自身のものです。

  • アルレット

    ――じゃあ、何かあったのかもね。

  • レーヴ

    …………ふぇ?

  • アルレット

    何かあったし、それを覚えていない、 でも、きっとそれは悪いことではなかったんじゃない?

  • アルレット

    悪いことが起きてたなら、 こんな風におしゃべり出来ていないだろうし。

  • レーヴ

    ……それもそうですね。 あっ……でも、ここだけ微かに読み取れそうです。

  • レーヴ

    えぇっと……うーん……? エ……フ……? エフトラ……?

  • アルレット

    エフトラ、エフトラかぁ……。 ふふ、ちょっと神秘的で、かわいい名前だね。

  • レーヴ

    名前、なんでしょうか……? うーん、うーん?

  • アルレット

    ふふん、あんまり気にしてると、 美味しいお菓子が美味しくなくなっちゃうぞっと♪

  • レーヴ

    あっ、それはとっておきの! 返してくださいよー!

  • アルレット

    あはは、そうそう、その顔♪

  • レーヴ

    (……忘れているだけでなく、 自ら消した痕跡があるということは、 きっと誰かが大規模な記憶操作を……)

  • レーヴ

    (でも、悪い気はしないですね。 アルレットさんの言うとおり、 きっと何か、良い出会いがあったのでしょう)

  • レーヴ

    そろそろ反撃ですよぉ……? アルレットさんのおやつ、いただきっ!

  • アルレット

    あぁっ、それはさっき買った焼きたてのー!?

超時空戦争アイギス 神級

STAGE 004
  • 0 カリスマ
  • 50 ライフ
  • 100 コスト
  • 10 出撃数
  • 1178 討伐数
  • 0 経験値
  • 0 ゴールド
GPC 0.0
EPC 0.0
作戦領域 超時空戦争アイギス 神級
作戦概要

・時間経過によるコスト回復なし ・EXP/ゴールド/ドロップなし ・ライフが0でもミッションクリア

会話 69

開始時 1 / 3

  • エフトラ

    (――次元生命体の反応を確認。 ここは――ああ、懐かしい――私の故郷――)

  • エフトラ

    (彼らは元気にしているでしょうか。 いいえ、あれから何年が過ぎたのかも分からないのに)

  • エフトラ

    (私の使命は、次元生命体を破壊すること。 以前も、これからも、それは変わらない)

  • エフトラ

    (超時空航行から、 通常時空へのディメンジョンアウト開始。 目標座標……アイギス神殿……カウントダウンスタート)

  • フィグネリア

    ――何あの大きさ、ふざけてるの……?

  • バシラ

    そう思いたくなる気持ち、すごく分かります。 山ひとつが消し飛んで、巨大な頭が埋まってるなんて。

  • アデル

    各地に出現している生命体の 親玉がアレなんだとしたら……。 ……アレが目覚めたら、動き出すってことです?

  • シェリー

    考えたくないですね、それは。 あんな巨大なものが歩いたら、 それだけで世界が終わってしまいそうです。

  • シプリア

    ……ま、やるしかないさ。 誰かが戦わないといけないなら、 真っ先に切り込むのが王国軍だろ?

  • ジェローム

    ははっ、王子に感化されていますねぇ。 しかし、世界の危機に一番槍として乗り込むのは、 何とも心が躍ってしまうというもので。

  • カミラ

    報告によれば、敵生命体は それぞれ体色ごとに、再生能力や 反撃といった特性を備えているとのことです。

  • カミラ

    これまでに戦ったことのない存在です。 皆さん、絶対に気を抜かないでくださいね。

  • アンナ

    ……王子、この戦いだけは、 後方での指揮に専念してはいかがでしょう。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • アンナ

    ですが……!

  • 王子

    ――王国は、二度と敗北しない。 王国の民の故郷を、二度と奪わせない。

  • アンナ

    それは、あの時の……。 ――分かりました、それでは、私もお供します。

  • アンナ

    王子、皆さん、どうかご武運を!!

  • エフトラ

    (3、2、1――)

  • エフトラ

    ――超時空航行、終了。 ……やはり、以前の個体より大きくなっている。 まさか封印状態でも成長しているのですか……?

  • エフトラ

    いいえ、気にしても仕方ありませんね。 これより、次元生命体プルラルクルスの無力化、 および封印構築を開始――っと、おや?

  • ダリア

    え、えぇと、あなたは……? 空から降ってきたように見えたのだけれど。

  • エフトラ

    …………この地に、これだけの軍勢。 まさか、英雄王の部隊が駆けつけてくれ――

  • エフトラ

    ――いえ、そんなはずはありません。 彼の記憶は、私が消したはず。

  • 王子

    …………。

  • エフトラ

    それなのに、どうして、 こんなにも懐かしい気持ちに……。

  • 王子

    ――俺たちの力は、必要か?

  • エフトラ

    …………はい。 すみません、説明をしている時間はありません。 どうか、時間稼ぎをお願いします。

終了時 2 / 3

  • エフトラ

    …………封印弾頭、装填。 準備が整いました、皆さん離れてください!

  • シプリア

    ……敵の侵攻が、止まった?

  • エフトラ

    プルラルクルスの再封印に成功しました。 これで、しばらくは猶予ができたはずです。

  • エフトラ

    ……次の復活がいつになるのか、 この成長速度では予想もつきませんが、 その時までに、必ず対応策を見つけ出します。

  • エフトラ

    そして、英雄王に似たあなた、 ご助力、本当にありがとうございました。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • エフトラ

    英雄王に似た誰か、ではない? ……おう、じ? もしかして、あなたは英雄王の子孫なのでしょうか。

  • エフトラ

    ……そう、なんですね。 では、私は彼だけでなく、彼の子孫にも、 また記憶調整をしないといけないのですね。

  • エフトラ

    助力いただいたお礼もできていませんが、 皆さんが、プルラルクルスのことを記憶していると、 この世界にも悪影響が及んでしまうかもしれないのです。

  • エフトラ

    次元生命体との戦いが終結したその時には、 必ず、あなた方にこの恩をお返しします。

  • レーヴ

    あ、あの、それはいったいどういう――

  • レーヴ

    ――はっ、まさか! 全ての文献から、 あの生命体の記述が抜け落ちているのは――

  • エフトラ

    ――記憶調整開始。 魔力弾頭装填、対象、該当大陸の全人類。

  • エフトラ

    心配はいりません。私の記憶調整能力は、 次元生命体に関する情報だけを対象としています。 それでは――またいつか、どこかで。

  • 王子

    …………?

  • アンナ

    …………。

  • アンナ

    ……あら? どうして、私たちはこんな所に……。

  • 王子

    …………。

  • アンナ

    何か、長い夢でも見ていたような気がします。 ひとまず、拠点へ戻りましょうか。

終了後 3 / 3

  • レーヴ

    ――うーん。 やっぱり、何かがおかしいような……。

  • アルレット

    あれ、レーヴっち。 どうかしたの?

  • レーヴ

    あぁ、アルレットさん。 いえ、どうにも気になることがありまして。

  • レーヴ

    確かにつけていたはずの日記が、 ほんの数行、なぜか抜け落ちているんです。

  • レーヴ

    それも何というのか、 自分で消したかのような痕跡もあって……。

  • アルレット

    イタズラで、誰かに消されちゃったとか?

  • レーヴ

    むぅ、自分の癖くらい分かりますよ。 この消し方は間違いなく、自分自身のものです。

  • アルレット

    ――じゃあ、何かあったのかもね。

  • レーヴ

    …………ふぇ?

  • アルレット

    何かあったし、それを覚えていない、 でも、きっとそれは悪いことではなかったんじゃない?

  • アルレット

    悪いことが起きてたなら、 こんな風におしゃべり出来ていないだろうし。

  • レーヴ

    ……それもそうですね。 あっ……でも、ここだけ微かに読み取れそうです。

  • レーヴ

    えぇっと……うーん……? エ……フ……? エフトラ……?

  • アルレット

    エフトラ、エフトラかぁ……。 ふふ、ちょっと神秘的で、かわいい名前だね。

  • レーヴ

    名前、なんでしょうか……? うーん、うーん?

  • アルレット

    ふふん、あんまり気にしてると、 美味しいお菓子が美味しくなくなっちゃうぞっと♪

  • レーヴ

    あっ、それはとっておきの! 返してくださいよー!

  • アルレット

    あはは、そうそう、その顔♪

  • レーヴ

    (……忘れているだけでなく、 自ら消した痕跡があるということは、 きっと誰かが大規模な記憶操作を……)

  • レーヴ

    (でも、悪い気はしないですね。 アルレットさんの言うとおり、 きっと何か、良い出会いがあったのでしょう)

  • レーヴ

    そろそろ反撃ですよぉ……? アルレットさんのおやつ、いただきっ!

  • アルレット

    あぁっ、それはさっき買った焼きたてのー!?

超時空戦争アイギス 神級EX

STAGE 005
  • 0 カリスマ
  • 50 ライフ
  • 100 コスト
  • 10 出撃数
  • 1179 討伐数
  • 0 経験値
  • 0 ゴールド
GPC 0.0
EPC 0.0
作戦領域 超時空戦争アイギス 神級EX
作戦概要

・時間経過によるコスト回復なし ・EXP/ゴールド/ドロップなし ・ライフが0でもミッションクリア

会話 70

開始時 1 / 4

  • エフトラ

    (――次元生命体の反応を確認。 ここは――ああ、懐かしい――私の故郷――)

  • エフトラ

    (彼らは元気にしているでしょうか。 いいえ、あれから何年が過ぎたのかも分からないのに)

  • エフトラ

    (私の使命は、次元生命体を破壊すること。 以前も、これからも、それは変わらない)

  • エフトラ

    (超時空航行から、 通常時空へのディメンジョンアウト開始。 目標座標……アイギス神殿……カウントダウンスタート)

  • フィグネリア

    ――何あの大きさ、ふざけてるの……?

  • バシラ

    そう思いたくなる気持ち、すごく分かります。 山ひとつが消し飛んで、巨大な頭が埋まってるなんて。

  • アデル

    各地に出現している生命体の 親玉がアレなんだとしたら……。 ……アレが目覚めたら、動き出すってことです?

  • シェリー

    考えたくないですね、それは。 あんな巨大なものが歩いたら、 それだけで世界が終わってしまいそうです。

  • シプリア

    ……ま、やるしかないさ。 誰かが戦わないといけないなら、 真っ先に切り込むのが王国軍だろ?

  • ジェローム

    ははっ、王子に感化されていますねぇ。 しかし、世界の危機に一番槍として乗り込むのは、 何とも心が躍ってしまうというもので。

  • カミラ

    報告によれば、敵生命体は それぞれ体色ごとに、再生能力や 反撃といった特性を備えているとのことです。

  • カミラ

    これまでに戦ったことのない存在です。 皆さん、絶対に気を抜かないでくださいね。

  • アンナ

    ……王子、この戦いだけは、 後方での指揮に専念してはいかがでしょう。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • アンナ

    ですが……!

  • 王子

    ――王国は、二度と敗北しない。 王国の民の故郷を、二度と奪わせない。

  • アンナ

    それは、あの時の……。 ――分かりました、それでは、私もお供します。

  • アンナ

    王子、皆さん、どうかご武運を!!

  • エフトラ

    (3、2、1――)

  • エフトラ

    ――超時空航行、終了。 ……やはり、以前の個体より大きくなっている。 まさか封印状態でも成長しているのですか……?

  • エフトラ

    いいえ、気にしても仕方ありませんね。 これより、次元生命体プルラルクルスの無力化、 および封印構築を開始――っと、おや?

  • ダリア

    え、えぇと、あなたは……? 空から降ってきたように見えたのだけれど。

  • エフトラ

    …………この地に、これだけの軍勢。 まさか、英雄王の部隊が駆けつけてくれ――

  • エフトラ

    ――いえ、そんなはずはありません。 彼の記憶は、私が消したはず。

  • 王子

    …………。

  • エフトラ

    それなのに、どうして、 こんなにも懐かしい気持ちに……。

  • 王子

    ――俺たちの力は、必要か?

  • エフトラ

    …………はい。 すみません、説明をしている時間はありません。 どうか、時間稼ぎをお願いします。

戦闘中 (11秒付近) 2 / 4

  • 青いプルラルクルスの尖兵から攻撃を 受けると、一定時間スキルが 使用できなくなります。 この効果は、状態異常に対する ユニットの能力では 軽減、無効化できません。

終了時 3 / 4

  • エフトラ

    …………封印弾頭、装填。 準備が整いました、皆さん離れてください!

  • シプリア

    ……敵の侵攻が、止まった?

  • エフトラ

    プルラルクルスの再封印に成功しました。 これで、しばらくは猶予ができたはずです。

  • エフトラ

    ……次の復活がいつになるのか、 この成長速度では予想もつきませんが、 その時までに、必ず対応策を見つけ出します。

  • エフトラ

    そして、英雄王に似たあなた、 ご助力、本当にありがとうございました。

  • 王子

    …………(ふるふる)

  • エフトラ

    英雄王に似た誰か、ではない? ……おう、じ? もしかして、あなたは英雄王の子孫なのでしょうか。

  • エフトラ

    ……そう、なんですね。 では、私は彼だけでなく、彼の子孫にも、 また記憶調整をしないといけないのですね。

  • エフトラ

    助力いただいたお礼もできていませんが、 皆さんが、プルラルクルスのことを記憶していると、 この世界にも悪影響が及んでしまうかもしれないのです。

  • エフトラ

    次元生命体との戦いが終結したその時には、 必ず、あなた方にこの恩をお返しします。

  • レーヴ

    あ、あの、それはいったいどういう――

  • レーヴ

    ――はっ、まさか! 全ての文献から、 あの生命体の記述が抜け落ちているのは――

  • エフトラ

    ――記憶調整開始。 魔力弾頭装填、対象、該当大陸の全人類。

  • エフトラ

    心配はいりません。私の記憶調整能力は、 次元生命体に関する情報だけを対象としています。 それでは――またいつか、どこかで。

  • 王子

    …………?

  • アンナ

    …………。

  • アンナ

    ……あら? どうして、私たちはこんな所に……。

  • 王子

    …………。

  • アンナ

    何か、長い夢でも見ていたような気がします。 ひとまず、拠点へ戻りましょうか。

終了後 4 / 4

  • レーヴ

    ――うーん。 やっぱり、何かがおかしいような……。

  • アルレット

    あれ、レーヴっち。 どうかしたの?

  • レーヴ

    あぁ、アルレットさん。 いえ、どうにも気になることがありまして。

  • レーヴ

    確かにつけていたはずの日記が、 ほんの数行、なぜか抜け落ちているんです。

  • レーヴ

    それも何というのか、 自分で消したかのような痕跡もあって……。

  • アルレット

    イタズラで、誰かに消されちゃったとか?

  • レーヴ

    むぅ、自分の癖くらい分かりますよ。 この消し方は間違いなく、自分自身のものです。

  • アルレット

    ――じゃあ、何かあったのかもね。

  • レーヴ

    …………ふぇ?

  • アルレット

    何かあったし、それを覚えていない、 でも、きっとそれは悪いことではなかったんじゃない?

  • アルレット

    悪いことが起きてたなら、 こんな風におしゃべり出来ていないだろうし。

  • レーヴ

    ……それもそうですね。 あっ……でも、ここだけ微かに読み取れそうです。

  • レーヴ

    えぇっと……うーん……? エ……フ……? エフトラ……?

  • アルレット

    エフトラ、エフトラかぁ……。 ふふ、ちょっと神秘的で、かわいい名前だね。

  • レーヴ

    名前、なんでしょうか……? うーん、うーん?

  • アルレット

    ふふん、あんまり気にしてると、 美味しいお菓子が美味しくなくなっちゃうぞっと♪

  • レーヴ

    あっ、それはとっておきの! 返してくださいよー!

  • アルレット

    あはは、そうそう、その顔♪

  • レーヴ

    (……忘れているだけでなく、 自ら消した痕跡があるということは、 きっと誰かが大規模な記憶操作を……)

  • レーヴ

    (でも、悪い気はしないですね。 アルレットさんの言うとおり、 きっと何か、良い出会いがあったのでしょう)

  • レーヴ

    そろそろ反撃ですよぉ……? アルレットさんのおやつ、いただきっ!

  • アルレット

    あぁっ、それはさっき買った焼きたてのー!?