緊急ミッション 終了 全9ステージ

銀なる軍神の帰還

あらすじ

門の向こうの荒野では、言葉を持たない「神のなれはて」が力なくさまよっていた。もうひとつの世界は物質界に匹敵する広さを持ち、そこには文明の痕跡が眠っている。王国は王子を筆頭とする精鋭部隊を送り出し、彼らは現地の人間と出会う。スカベンジャーの少女プリヤンカは、三つ目の種族に遺物を奪われ、追い詰められていた。彼女はトラムの姿を見て、女神の降臨だと信じ込む。里への道中、一行は襲撃を退けるが、そこでは傭兵団を率いるガルヴェインが里を守っていた。トラムとガルヴェインは互いに驚き、誤解は解ける。プリヤンカは、かつて天使フィオンが残した「聖剣をお返しします」という言葉を伝え、神殿へと一行を導く。神殿には三つ目の貴族ラージヴィールが現れ、王子に配下となるよう誘うが、王子はそれを断る。トラムが封印された剣を抜くと、それは銀なる聖剣リアファルとなり、彼女は古い姿を取り戻す。戦いは一行の勝利に終わり、三つ目の一団は撤退する。その後、トラムとガルヴェインは「借り」を返すと言って殴り合い、引き分けとなる。炊き出しの湯気の中で、ガルヴェインは王子に、困ったときには力を貸すと約束した。戦友たちの不器用さを思いながら、ミルドリスは今はいない団長フィオンの名を、そっと胸の内で呼んでいた。

開催履歴 1回 最新 2026/04/30 〜 2026/05/14
  • 2026/04/30 〜 2026/05/14

開かれた門

STAGE 001
  • 15 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 49 討伐数
  • 150 経験値
  • 700 ゴールド
GPC 46.7
EPC 10.0
作戦領域 開かれた門
作戦概要

調査のためギルガメッシュの居城で 準備をしていると、魔物が侵入してきて? 襲い来る魔物の群れを撃退せよ! 中級(★1獲得の目安:平均Lv1出撃8体)

獲得報酬
  • 銅聖霊サラ
  • 樽ビール
会話 49

開始前 1 / 4

  • グリム

    ――というわけで、先遣隊の調査結果でーす。

  • グリム

    ではアルレットさんからどうぞー。

  • アルレット

    まずはギルガメッシュと、 モードリオンによって開かれた、謎の門の現状だね。

  • アルレット

    今もあの門は安定してるし、 何度か侵入を試みたけど、 必ず同じ地点に到達できるみたいだ。

  • アンナ

    同じ地点というと、 以前、正体不明の敵と遭遇した荒野のことですね。

  • タバサ

    なんか変なのいましたよね……。 うろうろしてるやつ。

  • トラム

    仮称「神のなれはて」ね。 神の楔を作り出す力を失った神―― つまり私たち亜神とも異なる、まるで抜け殻のような存在。

  • ユージェン

    あれ以降、何度か向こうの世界に 小規模部隊で調査に出てるけど、 あいつらの正体は分からないままだ。

  • リタ

    ただ、積極的にこちらを探したり、 攻撃してきたりする意思はないようです。 本当に抜け殻みたいな印象ですね。

  • グリム

    では次にエフトラさんズ、 向こうの世界の調査報告をお願いしまーす。

  • エフトラ

    こほん。 あちら側――仮にもうひとつの世界と呼びますが、 その広さはかなりの規模です。

  • ちぃエフトラ

    おそらく物質界に匹敵する広さなのではないかと。

  • エフトラ

    よって、調査は非常に難航していますが……。 終焉要塞ゼウスの同型と思われる遺跡の存在や、 何者かによる発掘の形跡もあり――

  • ちぃエフトラ

    つまり、もうひとつの世界にも、 何らかの文明が存在している可能性が高いです。

  • ユリクセス

    ――というわけで、 今回の調査からは、主に現地の文明との接触が主眼となる。

  • ユリクセス

    ただ、物質界と同規模の、正体不明の世界に、 いきなり王国軍の全軍を送り込むわけにもいかない。

  • ユリクセス

    よって、これまで同様小規模部隊で、 しかし長期の調査を継続するために、 精鋭を送り込むことになるんだが――

  • 王子

    …………(わくわく)

  • アキレア

    なんでこの王子サマはやる気満々なんだ?

  • ユリクセス

    王子、一応、念のために言っておくが……。 この調査はどう考えても危険なんだぞ?

  • アキレア

    まぁ、言って聞くような奴じゃねぇか……。

  • ユリクセス

    場合によっては、向こう側の、 国家規模の文明と接触する可能性もある。 中継なしに王子が判断を下せることを利点と見ておこう。

  • グリム

    ――と、いうわけでー。

  • グリム

    もうひとつの世界に、ばばんと行ってみましょー。

開始時 2 / 4

  • トレシア

    ――お待ちしておりました、王子殿下。

  • シビラ

    トレシア、門の警備お疲れ様。 でも、領主の娘自ら出てくるなんて大掛かりね?

  • トレシア

    普段はエヴェリーナ公爵の兵や、 北部城塞の兵、そして雪枝の里の戦士の皆さんで、 交代しながら警備をしているのですが……。

  • エヴェリーナ

    王子が直接乗り込むのなら、 ぜひとも見送りに行きたい、なんて言い出してね。

  • トレシア

    も、もうっ! それは内緒ということで約束しましたよね!?

  • エヴェリーナ

    すぐ顔に出るんだから、隠してもすぐバレるだろう?

  • トレシア

    むむむむ……。

  • エヴェリーナ

    ともあれ、こっちの門は北の大国の兵で しっかり守っておく。 安心して調査に出かけてもらって大丈夫だ。

  • トレシア

    はぁ、また魔物が侵入してきたみたいですね。 せっかくいい雰囲気で お見送りをしているところなのに。

  • アージェ

    では、肩慣らしをしておきましょう。 向こうについてすぐに戦闘になる可能性もあります。 準備運動は必要かと。

  • トレシア

    手伝っていただけるのですか!?

  • アンナ

    もちろんです。 それでは王子、指揮をお願いします!

戦闘中 (39秒付近) 3 / 4

  • スノースパイダーは ニ種類の攻撃を交互に行います。 スノースパイダーから 物理の遠距離攻撃を受けると 攻撃後の待ち時間が増加します。

終了時 4 / 4

  • アージェ

    ――対処完了。 魔物の気配はありません。

  • トラム

    さてと、それじゃあ行きましょうか。

  • ネーヴェ

    皆さま、お気をつけて。

  • トレシア

    伝令を走らせていただければ、 即座に増援を送り込みますからね。

  • エヴェリーナ

    心配しなくても大丈夫さ。 歴戦の英雄殿、自らが率いる精鋭部隊だからね。

  • マータン

    そうだぞ。王子は無敵の雪原王だからな!

  • ファオル

    マータン、向こう側は雪原じゃなくて荒野だよ。

  • ユリクセス

    王子には荒野の王も目指してもらうとしよう。 さてグリム、そろそろ転移の準備を頼む。

  • グリム

    はーい。それでは、転移を開始しますよー。

  • グリム

    魔力安定、門も異常なし。 ――異世界の門、おーぷん!

現地民との遭遇

STAGE 002
  • 25 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 37 討伐数
  • 200 経験値
  • 850 ゴールド
GPC 34.0
EPC 8.0
作戦領域 現地民との遭遇
作戦概要

もう一つの世界で王子たちは現地民と遭遇。 しかし何かと勘違いしているのか、 敵意を向けられており……? 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 花束
会話 50

開始時 1 / 4

  • ???

    ――はぁっ、はぁっ……! もー! あいつら! どこまで追ってくるの!?

  • ???

    このまま里まで連れて行くわけにもいかないし……。 はぁ、ここで仕留めるしかないかぁ。

  • ???

    って、あれ? なんだか空気がぴりぴりしているような――

  • グリム

    ――はーい、もうひとつの世界とうちゃくでーす。

  • ???

    わ、わ、わー!? なんかいっぱい出てきたー!?

  • アンナ

    あら……? あなたは……?

  • ???

    悪に教える名前はなーい! みんな、ここで仕留めるよ!

  • グリム

    よかったですねー。 現地民とさっそく遭遇できましたよ。

  • アキレア

    思いっきり敵対されてるけどな!

  • トラム

    えーっと……せっかくだし、 お話しできたりするといいなぁって思うのだけれど……。

  • ???

    尋問!? 捕まえて尋問する気!?

  • ユリクセス

    だめだ、全然話を聞いてない。

  • トラム

    とにかく落ち着かせましょう。 大怪我させないようにしないと……。

  • ???

    やっぱりやる気だー! そっちがその気なら、うおー!

  • マントで身を隠した スカベンジャーは、 ブロックされていない間は味方の 遠距離攻撃の対象になりません。

戦闘中 (47秒付近) 2 / 4

  • 異界の獣は味方ユニットを 発見すると、咆哮を行います。 咆哮後、移動速度が上昇します。

終了時 3 / 4

  • ???

    ……参りました。

  • ???

    でも! どんな酷いことされても! 里の場所は絶対に言わないんだから!

  • ユリクセス

    里……ふむ、やはり集落があるのか。 規模は? 都市国家か? 小さな村落か?

  • ???

    やっぱり尋問だー!!

  • トラム

    待って待って。 怖がらせちゃだめよ?

  • トラム

    ねぇ、少しお話しできるかしら? 私たちは敵対するつもりはないの。

  • ???

    ふぇ……?

  • トラム

    私はトラム。 亜神、って言ってわかるかしら……?

  • ???

    とらむ……トラム……トラム、さま……?

  • トラム

    えっ……?

  • ???

    流れるような美しい髪! 黄金色の瞳! 慈愛に満ちたご尊顔!

  • トラム

    えっ、ね、ねぇっ、いったいどうしたの!?

  • アージェ

    …………(深く頷く)

  • ???

    そして力強くも威厳ある銀なる腕! 間違いない! みんなー! 女神さまが! 女神トラムさまが助けに来てくれたよー!!

  • トラム

    えっと、どういうことなのー!?

終了後 4 / 4

  • トラム

    えーっと、つまり……。

  • アージェ

    この世界には、女神トラム信仰がある、と。

  • ???

    はいっ! トラム様!

  • トラム

    この世界を訪れた記憶はないのだけれど……。

  • アージェ

    世界創世の頃に遡れば……? 超古代文明が幾度も滅ぶより以前の――

  • トラム

    ……その可能性もゼロではないけれど、 そこまで遡ったら、 そもそも今まで継続している文明がないはずよ?

  • トラム

    私のような亜神だって、 その当時のことは全く記憶できていないし……。

  • ???

    あっ、えっと、壮大な話が始まっちゃいそうな気配……?

  • ???

    はっ、詳しい話はあとでしますから! 今は一刻も早く、襲撃にあったことを里に伝えないと!

  • ユリクセス

    襲撃、ということは、 君らは何らかの勢力と敵対しているんだな? 魔物か? 神のなれはて――抜け殻のような連中か?

  • ???

    どちらもでないです! ――トラム様の仲間の方々ということは、 つまり、皆さまは異世界の方、ということですよね。

  • ???

    この辺り一帯は、三つ目の種族に支配されているんです。 彼らはあたしたちが発掘した遺物を、 正統なる所有者は我々だー! って奪っていって……。

  • ユリクセス

    遺物……所有者……ふむ……。

  • ユリクセス

    王子、提案だが、 彼女の里へ行ってみないか。

  • ユリクセス

    少なくとも対話可能で、倫理観も僕らと近そうだ。

  • アキレア

    確かに、三つ目の種族とやらに接触するより、 先にその里へ行った方が良さそうだな。

  • トラム

    ところで、あなたの名前は?

  • プリヤンカ

    はっ、申し遅れました! 遺物拾い――スカベンジャーのプリヤンカです!

  • プリヤンカ

    それじゃあトラム様、お仲間の皆さまも! 私の里へご案内します!

三つ目の種族

STAGE 003
  • 50 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 67 討伐数
  • 250 経験値
  • 1000 ゴールド
GPC 20.0
EPC 5.0
作戦領域 三つ目の種族
作戦概要

襲撃されたプリヤンカの里へ急ぐ王子たち。 そんな一行の道を阻む様に、 武装した三つ目の種族が襲い来る! 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 黒聖霊フローリカ
  • 魔水晶1個
会話 25

開始時 1 / 3

  • ユリクセス

    ふむ……。 遺物拾いとは、これらの兵器から 使えそうなパーツを回収する生業ということか。

  • アキレア

    これらのって……どう見ても終焉要塞ゼウスだぜ? 他にも色々あるみたいだが、 どれもヤバイものにしか見えないが。

  • プリヤンカ

    大半は壊れちゃってるんだけどね。 でも中には、あたしの銃みたいに まだまだ使えるものが眠ってるんだ。

  • プリヤンカ

    湯沸かし器とかもあるし……。 自動調理器が出てくることもあるよ?

  • アンナ

    オーガスタさんが聞いたら興味を持ちそうですね。

  • ユリクセス

    で、三つ目の種族は それらの遺物を独占しようとしているんだな。

  • ユリクセス

    ……やはり、先にプリヤンカの里を 訪ねることにしたのは正解だったみたいだ。

  • アキレア

    あぁ? どうしてだ?

  • アイシャ

    物品の強制的な収奪。 それも生活の糧としているものを奪うような勢力。 対話が成立する可能性は低そうだからね。

  • ユリクセス

    ああ。下手をすると、 言いがかりをつけてこちらの武器や道具を 遺物扱いして奪いに来るかもしれない。

  • アルレット

    ……すんすん。

  • タバサ

    アルレット、どうしたの?

  • アルレット

    うーん、何だろ、この匂い。 なんだか焦げ臭いような。

  • ユリクセス

    ……これは、近くで戦闘があったのか? 火薬の匂いに似ているが。

  • プリヤンカ

    あっ、あぁぁああっ!! あっち! 里の方から煙が!

  • ユリクセス

    まずいな……。 王子、三つ目の種族とやらが出てくるかもしれない。 急いで里へ向かうぞ!

戦闘中 (8秒付近) 2 / 3

  • 三つ目の貴族がいる間、 三つ目の種族たちの 攻撃と防御がアップします。

終了時 3 / 3

  • 従者?

    ……閣下、スカベンジャー共に、 協力者が現れたようです。

  • 貴族?

    ああ。この目で見た。 例の連中の仲間か?

  • 従者?

    不明です。しかし――

  • 貴族?

    ……実力は、確かだ。 面倒なことになる前に正体を知る必要があろう。

  • 従者?

    御意に。

  • 貴族?

    ……確か連中、あの男を「王子」と呼んでいたな。

  • 貴族?

    我らの知らぬ地よりの侵略者か、 あるいは何処かから迷い込んだ者たちか。

  • 貴族?

    いずれにせよ、この世界の全ては我らの所有物。 貴様もまた、我がものにしてやろう。 他の貴族連中に奪われる前にな。

里の恩人と命の恩人

STAGE 004
  • 65 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 84 討伐数
  • 280 経験値
  • 1300 ゴールド
GPC 20.0
EPC 4.3
作戦領域 里の恩人と命の恩人
作戦概要

プリヤンカの里に辿り着いた王子たちは、 里を守った思いがけない人物と再会する。 神級(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • プラチナアーマー
  • 水晶
会話 55

開始時 1 / 3

  •   ――スカベンジャーの里

  • プリヤンカ

    み、みんなー! 大丈夫ー!?

  • スカベンジャーの男

    プリヤンカ! 無事だったか! こっちもどうにか、全員生きてるよ。

  • プリヤンカ

    それにしても、三つ目のやつら、どうして……。 ここは見つかってないはずじゃ――

  • 恰幅の良いスカベンジャー

    場所だけなら、とうにバレていたはず。 我らの抵抗を恐れて手を出さなかっただけじゃろう。

  • アキレア

    終焉要塞の遺跡から 発掘した武器を持ってる集落だもんな。 そりゃあ、そうそう手を出そうなんて思わねぇよ。

  • ユリクセス

    だが、今日に限ってはその襲撃を実行した。 何か企みがあるのか、勝算があるのか……。

  • スカベンジャーの男

    プリヤンカ、この人たちは?

  • プリヤンカ

    あっ、異世界からやってきた、 女神トラム様の仲間の人たちだよ!

  • スカベンジャーの男

    女神トラム様ぁ? おいおい、あれはフィオン様のおとぎ話だぞ?

  • プリヤンカ

    嘘じゃないもん! ほら、トラム様、ここが私たちの里で――

  • ガルヴェイン

    ――おいおい、雑談してる場合か。 また三つ目の連中が攻めてくるぜ?

  • スカベンジャーの男

    ガルヴェインさん! さっきは助かったよ。よし、俺も装備を整えて――

  • トラム

    ……えっ。

  • ガルヴェイン

    あぁ……?

  • トラム

    どうしてあなたがここにいるの!?

  • ガルヴェイン

    それはこっちの台詞だ! まさかてめぇら、あいつらの味方になったんじゃ――

  • トラム

    それこそこっちの台詞よ! ガルヴェイン、まさかあなたがここを襲撃したんじゃ――

  • 恰幅の良いスカベンジャー

    ……お待ちを。 どうやら勘違いされておるようじゃ。

  • アージェ

    勘違い……?

  • 恰幅の良いスカベンジャー

    ガルヴェイン殿は、三つ目の連中の襲撃から、 この里を守ってくれた恩人じゃ。

  • プリヤンカ

    えーっと、こちらのトラム様と王子様は、 三つ目の連中からあたしを 助けてくれた、命の恩人で――

  • ガルヴェイン

    ……へぇ。

  • トラム

    なるほどね。

  • 王子

    …………(こくり)

  • ガルヴェイン

    少なくとも今は味方ってことだな。 それじゃあ――俺様の炎に巻き込まれんなよ!

戦闘中 (11秒付近) 2 / 3

  • 三つ目の種族は、 戦場にいる魔眼の総数に応じて 攻撃力と防御力がアップします。

終了時 3 / 3

  • ガルヴェイン

    ちっ……どうにか退けたが――

  • トラム

    三つ目の種族、だったかしら。 いったいどれだけの戦力を注ぎ込んでいるの?

  • ガルヴェイン

    ひとりひとりは大したことねぇ。 だがこれだけ多いと、勝つことは出来ても 里が更地になっちまうぞ。

  • ユリクセス

    ……王国軍本隊を連れてくるべきだったか。 いや、行軍速度を考えれば高望みか。

  • アージェ

    ドーンブリンガーの出撃を要請しますか?

  • アイシャ

    うぅん、それじゃあ間に合わない。 伝令が到着する前に、この里が陥落する。

  • プリヤンカ

    あ、あの!

  • スカベンジャーの男

    どうしたプリヤンカ? 投降ならお断りだぞ。

  • プリヤンカ

    そんなことしないし! ――トラム様、提案があります!

  • トラム

    えっと、私に? 王子にじゃなくて?

  • プリヤンカ

    遠い昔に、フィオン様が、 この里へ伝えていったお言葉があります。

  • トラム

    フィオン……? あの子が、どうして――

  • プリヤンカ

    いつか、遠い未来で、もしこの世界に トラム様が降臨なされる日が来た時には こう伝えてほしい、と。

  • トラム

    …………。

  • プリヤンカ

    『聖剣をお返しします』――と。

  • トラム

    …………。

  • ユリクセス

    ……どういう意味だ?

  • トラム

    ……フィオンは、私が神の楔を使って生み出した天使よ。

  • トラム

    千年戦争末期に、命を落としたはずの。 剣と一緒に、跡形もなく消えてしまったはずの……。

  • プリヤンカ

    聖剣は、トラム神殿に遺されています。 あたしに! 案内させてください!

  • トラム

    ……でも。

  • アージェ

    何を迷っているのですか。

  • 王子

    …………(こくり)

  • トラム

    アージェ、王子……。

  • ガルヴェイン

    ここは任せておけよ。 敵は多いが、時間稼ぎくらいはしてやるさ。

  • トラム

    ……分かったわ。

  • トラム

    プリヤンカ、案内をお願い。

  • プリヤンカ

    任されました! それでは――ついてきてください!

燎原の火

STAGE 005
  • 75 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 85 討伐数
  • 350 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 26.7
EPC 4.7
作戦領域 燎原の火
作戦概要

もしも三つ目の種族の再襲撃時に、 ガルヴェインが敵対していたら……? 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
  • 魔水晶2個
会話 1

開始時

  • ガルヴェインは特定のタイミングで ガルヴェインの残炎を発生させます。 ガルヴェインの残炎は一定範囲内の ユニットに継続ダメージを与えます。

天使フィオン

STAGE 006
  • 25 カリスマ
  • 25 ライフ
  • 20 コスト
  • 8 出撃数
  • 30 討伐数
  • 230 経験値
  • 900 ゴールド
GPC 36.0
EPC 9.2
作戦領域 天使フィオン
作戦概要

トラム神殿を目指して、荒野を駆け抜ける 王子たちに魔物の群れが牙を剥く。 襲い来る敵を倒して道を切り開け! 上級(★1獲得の目安:平均Lv10)

獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 極上酒
会話 35

開始時 1 / 2

  • プリヤンカ

    ――トラム神殿はこっちだよ! 急いでー!

  • フリア

    ……うーん。 よく分かってないんだけどさ、 どうしてこっちの世界に、トラム様の神殿が?

  • アンブローズ

    トラムちゃんの創造した天使が、この世界に来ていて、 さらにトラムちゃん信仰まで 生み出していったってことであってますぅ?

  • ユリクセス

    そう簡単に世界を渡れるとは思えないが。 王国にはグリムという例外がいるから気軽に見えるが、 他の誰も真似できない魔術という時点でお察しだろう。

  • グリム

    わっ、いま褒められてますー?

  • ユリクセス

    高く評価はしている。 実際、先日もグリムに異界の門の理論について 王国の魔法使いたちに講義してもらったが――

  • グリム

    この可愛いグリムちゃんの頭に 得体のしれないヤバイ知識が入ってることは分かった! ――って言われちゃいましたねー。

  • シャディア

    (異界召喚士、 実は性格以外はすごい奴だったのか……)

  • プリヤンカ

    うーん、参考になるか分からないけど……。

  • プリヤンカ

    フィオン様が降臨したとき、 空が割れて、とんでもない魔力が流れ込んできたらしいよ。

  • プリヤンカ

    それこそ、地形が変わるくらいの とんでもない威力だったって伝わってるね。

  • エフトラ

    ……つまり。

  • ちぃエフトラ

    私のときと似たような現象が……?

  • ミルドリス

    確かに、団長――フィオンが姿を消したとき、 魔王ガリウスを相手に とんでもない規模の攻撃を放っていましたが……。

  • トラム

    …………。

  • トラム

    こっちの世界で、生き延びてくれていたなら、 私にとってはそれで十分。

  • トラム

    急ぎましょう。 ガルヴェインが里を支えてくれているうちに。

  • アキレア

    雑魚どもはすべて蹴散らしていく。 出し惜しみをする必要はねぇからな!

  • 異界の虫はHPが徐々に回復します。 ブロックされている間は回復効果が 無くなります。

終了時 2 / 2

  • 傭兵ハイオーク

    …………。

  • 傭兵オーク

    どうしたんですかい、兄貴。

  • 傭兵ハイオーク

    いや、伝令役でついてきたが、 ガルヴェインの姐御は、こんなとんでもない 連中と戦っていたのかと思ってな。

  • アトナテス

    そういえば、お前らはどうして ガルヴェインに従ってるんだ?

  • 傭兵オーク

    フフフッ、聞きたいか? 聞きたいのかぁ!? 姐御はだなぁ――

  • アトナテス

    ……いやいい、長くなりそうだ。

  • 傭兵オーク

    なにィ!?

  • 傭兵ハイオーク

    ハハッ、そんな長い話でもないさ。 ――俺たちはただ、 姐御の強さに惚れ込んだ、それだけだ。

  • 傭兵オーク

    なんつーのか、お人好しなんスよねぇ。 あれだけ強けりゃ、次期チャンプだって狙えるだろうに。

  • 傭兵ハイオーク

    自分のためにじゃなく、 弱いやつの剣になり、馬鹿やってるやつの尻を叩き、 一人前まで面倒を見てくれる。

  • アトナテス

    ……で、一緒になって馬鹿みたいに笑ってくれる、だろ?

  • 傭兵ハイオーク

    ……その鎧を見てから、まさかとは思っていたが。 あんたが、もしかして弟分だって姐御が言ってた――

  • アトナテス

    ――っ。 何だ、今の光は。

  • 傭兵ハイオーク

    ガルヴェイン傭兵団の閃光信号弾だ! あの色は……更なる敵増援あり……か!

  • プリヤンカ

    えぇっ!? ど、どうしよう……。 神殿まではまだ距離があるのにぃ……!?

  • アトナテス

    里の連中とガルヴェインを信じるしかねぇ。 急ぐぞ、トラム、王子!

神殿へ向かう道

STAGE 007
  • 50 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 53 討伐数
  • 300 経験値
  • 1400 ゴールド
GPC 28.0
EPC 6.0
作戦領域 神殿へ向かう道
作戦概要

魔物を切り伏せながら荒野を進む王子たち。 そんな一行を危険視し、排除するべく 三つ目の従者たちが行動を開始する……。 極級(★1獲得の目安:平均Lv25)

獲得報酬
  • 魔水晶1個
会話 27

開始時 1 / 2

  • 三つ目の従者

    (……何者なんだ、あの連中)

  • 三つ目の従者

    (閣下はあの者たちもまた、 所有物に加えようと考えておられるようだったが……)

  • アトナテス

    おらァ! へっ……異世界でもやることは同じか! 師匠! そっちに魔物が行ったぜ!

  • アルヴァ

    気を抜くな! ――こいつは僕が止める。焼き払え、アンブローズ!

  • アンブローズ

    ひやぁぁあぁ!? あっちもこっちも魔物だらけでぇー! えぇい! ペタルカスケードぉっ!!

  • 三つ目の従者

    (なんなんだ、こいつらは。 荒野の魔物たちを相手に怯えるどころか、 当然のように蹴散らし、駆け抜けていく……)

  • ケイティ

    前衛を順次交代! 行軍速度を最優先に!

  • アサル

    異世界だからと警戒していましたが、 なるほど、訓練は嘘をつきませんね。

  • ベルニス

    てやぁぁぁぁあッ!! 皆さんご無事ですか!? 負傷者は私の後ろに下がってください!

  • 三つ目の従者

    (こいつらは、生き延びるために戦っているのではない。 本気であのスカベンジャーどもの里を 助けるつもりで、どこかに向かっている)

  • 三つ目の従者

    こいつらは……危険だ。 閣下にお叱りを受けようと構わない。 ここで――仕留めておかなければ。

  • トラム

    ――ッ! 王子! 新手が来るわ!!

  • 王子

    …………ッ!!

終了時 2 / 2

  • 三つ目の従者

    強い……何だ、この異様な強さは。 実戦経験に差がありすぎる……。

  • 三つ目の従者

    ――退け! 閣下の部隊と合流する!!

  • 三つ目の従者

    (里に残ったのは、おそらく足止め。 こいつらこそ、最大戦力に違いない……。 閣下にこの事実をお伝えしなければ……!)

  • プリヤンカ

    わっ、わっ……。 さすがはトラム様! 三つ目どもを蹴散らしちゃうなんて!

  • トラム

    プリヤンカ、私の力ではないわ。 王子たちはね、元の場所で、世界を救った人たちなの。

  • プリヤンカ

    ほぇ……?

  • トラム

    魔物に溢れた世界で戦い、魔王を討ち、 ついには神にすら挑み、 平和のために抗い続けてきたのよ。

  • プリヤンカ

    わ、わわ、わわわわわ。

  • プリヤンカ

    もしかして、とんでもない人たちが 里を助けようとしてくれてる……?

  • アキレア

    報酬は高くつくぜ。 美味い酒とかあるといいな。

  • ユリクセス

    ふっかけるな。 こういうのは信用が大事なんだぞ。

  • アイシャ

    そうそう。 あっ。甘くて美味しいお菓子もお願いするよ。

  • プリヤンカ

    そんなのいくらでも! ――もう少し……そろそろトラム神殿の近くです!

  • プリヤンカ

    これだけ魔物が発生しているとなると、 神殿の中にも侵入されているかも……。 皆さん、ご注意お願いします!

銀なる聖剣

STAGE 008
  • 25 カリスマ
  • 10 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 73 討伐数
  • 250 経験値
  • 1200 ゴールド
GPC 48.0
EPC 10.0
作戦領域 銀なる聖剣
作戦概要

王子たちはトラム神殿で三つ目の貴族が 率いる軍勢と対峙する。そんな中、 トラムは失われたはずの剣を前にして……? 神級(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

出撃メンバー&ゲストユニット
獲得報酬
  • 金聖霊ニナ
  • 白金聖霊セリア
  • 黒聖霊フローリカ
  • 技強化聖霊クリスティア
会話 63

開始時 1 / 4

  • ユリクセス

    ……どこか、オリュンポスに似ているな。

  • フローガ

    微かに魔力を感じますね……。 私たちの魔法とは異なる、何というのか、 とても古い術の組み方であるような……。

  • プリヤンカ

    ふぅ、ここが神殿の中心部。 フィオン様の剣が安置されている場所です、トラム様!

  • トラム

    …………フィオン。

  • アージェ

    さぁ、トラム様。

  • トラム

    ……えぇ。

  • 三つ目の貴族

    ――いいや、そこまでだ。

  • ユリクセス

    もう追いついてきたのか。 いったいどんな移動手段を……。

  • アイシャ

    それも、さっきの小隊規模とはワケが違う。 高速行軍に慣れているのか、 ボクらの知らない、大規模な移動手段があるのか――

  • 三つ目の貴族

    なるほど、お前の分析通りだな。 実に戦い慣れているし、勘もいい。

  • 三つ目の従者

    はっ……。

  • 三つ目の貴族

    ゆえに、殺してしまうのも惜しい。 特にそこの男――

  • 王子

    …………。

  • 三つ目の貴族

    我が所有物に――いや、 単なる臣下には収まらぬ器を感じる。

  • 三つ目の貴族

    ネズミどもとは縁を切り、こちらへ来い。 我が友として都に招いてやろう。どうだ?

  • プリヤンカ

    わ、わわ……。

  • 王子

    ……断る。

  • 三つ目の貴族

    ほう……では実力行使に移ろう。 ――あの男以外は殺せ。

  • ユリクセス

    やれやれ……どこに行っても戦いばかりか。 ただ、少人数で大部隊の相手をするのは――

  • アイシャ

    うん。ボクらの得意分野だ。 ちょっと規模が違いすぎてクラクラするけどね。

  • 王子

    走れ、トラム。 俺たちが時間を稼ぐ。

  • トラム

    ……ッ!!

戦闘中 (74秒付近) 2 / 4

  • 三つ目の従者

    ――閣下! あの女が、封印剣のところへ!

  • 三つ目の貴族

    構わん。あれは誰も抜くことのできぬ剣だ。 触れただけで何人もの盗掘者が 片腕を消し飛ばされたと聞いている。

  • 三つ目の貴族

    (しかし、何だ、この胸騒ぎは。 まさか……怯えて――いや、喜んでいるのか? この私が……何物にも飽いていたこの身が……)

  • トラム

    ……ここに来るまで、どうしても半信半疑だったけれど。

  • トラム

    あの時折れ、砕けてしまったはずの剣が、ここにある。 私の魔力を注ぎ、 鍛冶神の鍛えたマク・ア・ルーインが。

  • トラム

    あなたは、ここにいたのね。 ここで、助けを求める人々のために――

  • トラム

    …………。

  • トラム

    私も、前に進まなくちゃ。

  • トラム

    一緒に行きましょう、フィオン。 世界の続きを、共に見るために。

戦闘中 (81秒付近) 3 / 4

  • 三つ目の貴族

    おお、おお……!! 見たか、あの小娘、封印剣を抜いたぞ!!

  • 三つ目の従者

    お、お下がりください! 危険です!!

  • 三つ目の貴族

    否! ようやく心躍る戦いが戻ってきたぞ! そこの小娘! 名を名乗れ!!

  • 三つ目の従者

    くそっ……閣下の悪いクセが……!

  • トラム

    ――我が名はトラム。 人類の英雄と共に歩むことを決めた、かつての神。

  • ラージヴィール

    トラムに、なるほど、異世界の英雄たる王子か……。 素晴らしい……! このラージヴィールが相手をしよう!

  • トラム

    (フィオンに与えていた力が、 神の楔を砕いた力が、戻ってくる……)

  • トラム

    (大丈夫よ、フィオン。 私はもう迷わない。この剣に誓うわ)

  • アーニャ

    あ、あの……アージェ様? トラム様の剣の形が、変わったような……。

  • アージェ

    ……あなたが受け継いだクラウ・ソラス、 その原型となったもの。トラム様の神の楔の魔力を、 そのまま剣の形となしたものが、あの聖剣なのです。

  • アージェ

    銀なる聖剣、リアファル。 あの銀腕をもって初めて姿を現す、王の剣。

  • 王子

    ――行くぞ、トラム。

  • トラム

    えぇ、私たちに――勝利を!

終了時 4 / 4

  • ラージヴィール

    見事! 見事なり! 素晴らしい! なんと優れた生物だ!

  • 三つ目の従者

    閣下! いいから! 撤退しますよ!! くそっ、何なんだこの人、ほんとに!

  • トラム

    ……みんな、怪我はない?

  • アイシャ

    大丈夫、こっちは全員無事だよ。

  • アンブローズ

    わぁ……トラムちゃん、 なんだか変身したみたいじゃないですかぁ?

  • アラン

    昔の姉さまの姿、ですね。 リアファルが本来の姿になったことで、 鎧も変化したのでしょう。

  • トラム

    ……ちょっと、恥ずかしいわね?

  • アラン

    堅物で、融通がきかなくて、 いつも半眼で戦場を睨んでた頃の姉さまの姿ですね。

  • トラム

    ちょっとアラン、後で話し合いましょうか?

  • オラティル

    ふふ、今のトラムの方が千倍可愛いよ。 その装いもよく似合ってる。

  • ガルヴェイン

    ――へぇ。

  • ガルヴェイン

    それが、やる気になったトラムの姿ってことか。

  • トラム

    ガルヴェイン! 無事だったのね。

  • ガルヴェイン

    ふんっ。あんな連中との戦い、 お前に殴り飛ばされた時に 比べたら全然大したことなかったぜ?

  • トラム

    ……根に持ってたりする?

  • ガルヴェイン

    当たり前だろうが!

  • プリヤンカ

    えーっと、そういえば、 トラム様とガルヴェインさんって、 いったいどういう関係なの……?

  • ガルヴェイン

    そうだな、敵対しているが、 敵ってわけでもない関係、か……?

  • トラム

    そして、かつての戦友ね。

太陽と炎の騎士ガルヴェイン

STAGE 009
  • 75 カリスマ
  • 20 ライフ
  • 10 コスト
  • 8 出撃数
  • 80 討伐数
  • 350 経験値
  • 2000 ゴールド
GPC 26.7
EPC 4.7
作戦領域 太陽と炎の騎士ガルヴェイン
作戦概要

新たな力を手にし、敵を退けた王子たちに 炎と太陽の騎士が勝負を持ちかける。 ガルヴェインとの熾烈な戦いに勝利せよ!! 神級EX(★1獲得の目安:平均覚醒Lv25)

獲得報酬
  • 白金聖霊セリア
会話 82

開始時 1 / 3

  • ガルヴェイン

    ――さて戦友、この前はいいのをもらったからな。 今日はなんのしがらみもなく、 思う存分殴り合わせてもらうぜ?

  • トラム

    ちょっと、今からやり合う気!?

  • ガルヴェイン

    今さら遠慮することないだろ? プリヤンカの里も守りきった、 てめぇは目当ての剣を手にした。完璧だ。

  • ミルドリス

    あのぉ、むしろそんな、 仲良く喧嘩する流れでいいんですか? 一応、今の私たちは敵対関係ですよね?

  • ガルヴェイン

    モードリオンのことを言ってんのか?

  • フィネス

    それ以外ないでしょ。 あたしたち、世界をかけて殺し合った仲なんだから。

  • ガルヴェイン

    あいつは今、関係ねぇだろ。 トラムに殴り飛ばされた借りを、 今ここで返してやるってだけの話だ。

  • プリヤンカ

    …………?

  • オラティル

    おや、どうしたのかなプリヤンカ君。

  • プリヤンカ

    罵り合ってるように見えるのに、 なんで両方とも笑ってるのかなぁって……。

  • アトナテス

    戦友ってのは、そういうもんだからだな。

  • プリヤンカ

    えぇぇ……。

  • ガルヴェイン

    よし、話は決まったな。 立会人は――ちょうどいい、 どっちが殴り勝ったか、お前ら見ておいてくれ。

  • セーラ

    私たちが、ですか?

  • ガルヴェイン

    そうだ。実力はこの前、しっかり見せてもらったからな。 何事も剣で確認すんのが一番だ。 ミレイユ! お前もしっかり見ておけよ。

  • ミレイユ

    また殴り飛ばされるところを、でしょうか?

  • ガルヴェイン

    はんっ、言ってろ。 ――俺様が、勝利を手にするところをだよ!

  • 傭兵ハイオーク

    ――姐御! お供します!

  • ガルヴェイン

    おう! 俺様の炎に巻き込まれんなよ?

  • トラム

    えっと、ごめんなさい、王子。 また戦うことになってしまうけれど……。

  • 王子

    …………(にこにこ)

  • ガルヴェイン

    よっしゃ、行くぜ当代の英雄! 輝け、我が剣ガラティン! 太陽と炎の騎士、ガルヴェイン――参るッ!!

  • 復活後のガルヴェインから 攻撃を受けると「炎上」状態になり、 一定時間継続ダメージを受けます。 炎上によるダメージは女神の加護や 攻撃の無効化の影響を受けませんが 状態異常に対するユニット能力で 軽減や回復、無効化が可能です。

  • 復活後のガルヴェインから 攻撃を受けた味方ユニットは 3秒間、魔法耐性が減少します。 この効果は、状態異常に対する ユニットの能力では 軽減、無効化できません。

終了時 2 / 3

  • トラム

    ――ひかり、輝け。選王の剣。

  • ガルヴェイン

    お、おいトラム! 顔面は――

  • トラム

    銀なる聖剣、リアファルッ!!

  • ガルヴェイン

    うおぁあぁあぁああ!?

  • フィネス

    おお、避けた。

  • ガルヴェイン

    燃え盛れ! ガラティィィィン!!

  • ミルドリス

    あ、反撃しようとしてますね。

  • トラム

    ふふふ。

  • フィネス

    あ、こっちも避けた。

  • オラティル

    ここからは泥仕合かなぁ。

  • アラン

    ……説明を聞きそこねていましたが、 ガルヴェインとは、いったいどんなご関係で?

  • プリヤンカ

    えっ、あっ、あたし?

  • プリヤンカ

    あの人は、三つ目の連中から、 あたしたちの里を守ってくれてたんだ。

  • プリヤンカ

    ガルヴェイン傭兵団っていえば、 スカベンジャー……遺物拾いの人たちの間じゃ、 結構有名な感じだよ?

  • アトナテス

    ガルヴェイン傭兵団、ねぇ。

  • ガルヴェイン

    はぁ、はぁ……。 今日のところは、引き分けにしてやる……。

  • トラム

    はぁ、はぁ……。 あら、借りを返すんじゃなかったの?

  • ガルヴェイン

    それは次の機会だ。 三つ目の連中のせいで、 今日は、メシも食えてねぇし……。

  • オーガスタ

    ――はい、では喧嘩はおしまいということで。

  • オーガスタ

    プリヤンカさんの里に戻って、炊き出しをしましょう。 皆さんもお腹が減った頃ですよね?

  • 王子

    …………(こくり)

  • トラム

    ふふっ、えぇ、そうしましょうか。

終了後 3 / 3

  • レーヴ

    ――太陽の女神たちに愛された騎士、ガルヴェイン。

  • レーヴ

    千年戦争で負った傷により、 王国の建国後まもなく、若くして亡くなった……。

  • レーヴ

    その性格は粗暴なれど優しく、兵に慕われ、 多くの活躍により、描かれた武勲詩は数知れず。 その大半は、無辜の民を守り戦った時のものである。

  • ガルヴェイン

    ……いや、解説されると恥ずかしいな。 って、粗暴ってなんだよ粗暴って!

  • コレット

    (イメージどおりの英傑って、実在するんだなぁ)

  • レーヴ

    あのぉ、ガルヴェインさん。 よかったらこのまま、王国の味方になってくれたりは――

  • ガルヴェイン

    さて、そうしてもいいんだが……。

  • ガルヴェイン

    一度面倒見るって決めたからな。 あいつが助けを求めた時には、 ちゃんと手を貸してやりたい。

  • ガルヴェイン

    アトナテスと違って、あいつはまだまだ、 独り立ちできてねぇからなぁ。

  • アトナテス

    ……俺より、よほどしっかりしてると思ってたけどな。

  • ガルヴェイン

    人なんて、どう変わるか分からんものさ。

  • ガルヴェイン

    何よりも、誰もそばにいない状態で、 あいつがぶっ壊れちまうのは、良くないだろ。

  • フィネス

    何をしでかすか分からないから?

  • ガルヴェイン

    まぁ、有り体に言えばそうだな。

  • ガルヴェイン

    弟分が暴走してんのは見てられないし、 何かに絶望して、止まれなくなるのも見たくない。

  • ガルヴェイン

    ――まぁ、今はなにか、 ギルガメッシュといっしょに企んでるみたいだが。

  • アイシャ

    企み?

  • ガルヴェイン

    俺はああいう暗躍ってのは苦手だからな。 何してんのかは知らねぇぜ?

  • ユリクセス

    それは残念。

  • ガルヴェイン

    その上で、王子。 言っておきたいことがあるんだが――

  • 王子

    …………?

  • ガルヴェイン

    ――ありがとう、助かった。

  • ガルヴェイン

    この里にはな、結構世話になってんだ。 守るために手を貸してくれたこと、恩に着る。

  • ガルヴェイン

    その礼ってわけじゃないが、 お前が困ってる時には、俺様が手を貸してやるよ。

  • ユリクセス

    モードリオンの相手をするのに困ってるんだが――

  • ガルヴェイン

    ははっ、それ以外でな。

  • トラム

    ――みんな、炊き出しの準備ができたわ。

  • プリヤンカ

    あたしも手伝ったよー!

  • ガルヴェイン

    おっ、それじゃあメシにするか。

  • トラム

    ガルヴェインは肉大盛りね。

  • ガルヴェイン

    分かってるじゃねぇか。

  • トラム

    野菜も大盛りにしておいたわ。

  • ガルヴェイン

    ……分かってねぇじゃねぇか。

  • ミルドリス

    (あーあ)

  • ミルドリス

    (なんで私たちの戦友って、 こういうところで融通がきかない人ばかりなんですかねぇ……)

  • ミルドリス

    (ねぇ、フィオン団長?)