天界へのかけ橋
- 25 カリスマ
- 45 ライフ
- 10 コスト
- 8 出撃数
- 49 討伐数
- 150 経験値
- 700 ゴールド
神話にだけ残る橋ビフロストの痕跡を求めて、王子たちは世界樹から魔法都市へと旅をした。そこで見つかったのは、北の豪雪地帯を越えた先にあるという「叡智の園」の探検記だった。誰も聞いたことのない地名は、記憶の底に沈められた古い井戸のように静かだった。ルインの思考には説明のつかないノイズが走り、彼女は自分を生み出した場所がそこにあるのだと感じ始めていた。 吹雪の奥で一行を待っていたのは、賢者アナベラだった。彼女は侵入者を試すように防衛網を張り巡らせ、戦いの末に王子たちが知識を得るにふさわしいと認める。しかしその頃、天界の大天使長と天槍騎兵団が、叡智の園を破壊するために現れた。天槍騎兵団長の言葉に、スルーズは戸惑いながらも異を唱える。知識は人を破滅させるのか、それとも進歩させるのか。王子はアナベラをかばうように前に立った。 天界軍は禁書庫を破ろうとしたが、里の入り組んだ地形と王子の采配によって、やがて撤退を余儀なくされる。だが禁書庫の扉に触れたことで、古代の守護ゴーレムが全自動迎撃モードに入り、暴走を始めた。王子は腕部を破壊して機能を止める。雪は静かに降り続けていた。 禁書庫での調査によって、ビフロストの展開には起点となる場所が必要であることが見えてきた。そしてその起点こそ世界樹であり、魔物化を阻止しなければ橋は架からない。アナベラは紙とペンを求め、世界樹奪還作戦を語り始める。