神級EX
- 25 カリスマ
- 10 ライフ
- 50 コスト
- 10 出撃数
- 106 討伐数
- 620 経験値
- 180 ゴールド
会話 66
- クロコ
- クロコ
- クロコ
- クロコ
- クロコ
- クロコ
- クロコ
- クロコ
- クロコ
竜将クロコとの戦いが終わったあとの、静かな夜明けの話である。夢の中に再現された戦場では、誰もがそれを現実として生きてしまう。痛みも恐怖も記憶も、目覚めるまでは本物だ。工業都市の奪還直後、白の皇帝はクロコと対峙した。クロコは、怒りこそが力の源だと言い、民を鳥籠に閉じ込めて飾っておけばよいと嘲った。だがその言葉の奥には、いずれ終焉を迎える大地で竜神の血を残すという、退けぬ理由があった。竜人の戦士が制止しても、クロコは雷竜の力を求めることをやめなかった。雷は彼女の身体を貫き、戦いは皇帝の勝利に終わる。トドメは不要だと言い残したクロコに、皇帝は、いずれ現実でも同じ結末を与えると告げ、犠牲者の名を子どもたちに語り継ぐことを誓った。報告を受けた後も、場の空気は重いままだった。そこへアンジェリーネの厳しい言葉が飛ぶ。嘆く時間があるなら、負傷者の救助、雷竜の力の分析、ハイドースの儀式の意図を調べよと。その叱責で、レオナたちも動き出す。レーヴとジェニーは古い記録を調べ、クロコが古代の雷竜になろうとし、ハイドースに協力して魂や遺物の力を集めていたのではと報告した。皇帝は王子に夢の再現による協力を求め、レオナには復興と並行して軍の演習計画を命じた。最後に皇帝は、アンジェリーネに感謝を伝える。