Lv.1
- 16 カリスマ
- 5 ライフ
- 10 コスト
- 10 出撃数
- 77 討伐数
- 400 経験値
- 1600 ゴールド
ある日、メトゥスは「ダーリン」のもとを訪ねてきた。いつもの軽口をたたきながらも、彼女の目は笑っていなかった。魔神ビフロンスが魔界から物質界への侵攻を始めたのだという。前にビフロンスに操られたときと同じ感覚がするのだと、彼女は言った。破壊と混沌を糧にする魔物がこの世界を覆えば、人間はみなアンデッドにされてしまう。死霊術で対抗する方法を探すつもりだと告げ、不安げな相手に、ふふっと小さく笑ってみせた。 メトゥスはビフロンスについて知っていることを語った。魔界最高位のネクロマンサーである彼にしか扱えない死霊術があり、アンデッド同士を共鳴させて全体の戦闘力を底上げするという。部下たちはその力を与えられ、ビフロンス自身が肉体をアンデッド化すれば、共鳴の力は想像を絶するものになる。だから戦うなら、まず部下を倒すことだと。彼女が一人で行こうとしたとき、ダーリンは一緒に行くと言った。生きて帰れる保証はないと念を押したあと、彼女は静かに頷いた。ダーリンと共に滅びるなら本望だと。 その後の経緯は会話ログに残されていない。やがて戦いの場面に戻ると、ビフロンス支配下のアンデッドはすべて倒されていた。魔神は後退し、アンナが王子に報告する。メトゥスは「魔界で大人しくしていなさい」と言い放つ。だがふと黙り込み、リッチに語りかけた。あなたの仇は取った、と。仲間たちのおかげで人間として前に進めたのだと彼女は呟く。メメントに呼ばれて我に返った彼女は、皆と一緒に帰路についた。