かまいたちの嫁入り 初級
- 0 カリスマ
- 30 ライフ
- 100 コスト
- 10 出撃数
- 100 討伐数
- 0 経験値
- 0 ゴールド
ジューンブライドの祝祭を控えた式場では、お披露目会の準備が進んでいた。王子は金糸雀姉妹と並んで歩くことになっていた。隣に並んで歩くだけ、というのが彼女たちの言い分だった。 そこへ姉妹の父であるかまいたちが乗り込んでくる。父はどこの誰とも知れぬ男に娘はやれぬと声を荒げ、ショーを本物の結婚式だと思い込んでいた。ココヒメが「お父さんの分からず屋」と叫べば、父もそれ以上の剣幕で言い返す。レナータが割って入るものの火の粉は収まらず、周囲には妖怪たちまで集まり始めていた。 話し合いでは収まりそうにないと判断され、王子は力ずくで彼らを止めることになった。ハヤセの「かかってこい」という言葉を合図に争いが始まり、やがて父は王子の力を認める。姉妹たちも我に返り、ハヤセとキシマは王子に詫びた。父は今日のところは引くが、娘を泣かせたら夜の闇すべてがお前の敵になると言い残し、去っていった。 騒動が静まり、アンナは式場の片付けが済んだらショーを始めようと告げる。姉妹たちは王子の隣を歩くことを楽しみにし、誰が花嫁になるかで小さな言い争いを見せた。 そしてアンナから今回のミッションについて説明がある。これは敵を一体でも多く倒す「大討伐ミッション」で、拠点のライフが尽きても討伐数は記録に残る。観客が多く部隊展開は難しいため、出撃コストは時間では回復せず、援軍要請のスキルやワルキューレの編成が勧められた。敵を倒してもEXPやゴールドは得られない。父と姉妹、そして集まりつつある妖怪たちとの戦いが、これから始まろうとしていた。